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作者:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

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作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

犬小屋ダンジョン

 ※ 短いあらすじ ※  我が家の『犬小屋』がダンジョンになりました…………。  ※ 長いあらすじ ※  21世紀前半。  未曽有の大災害が発生した。  突如、世界中に出現した巨大な建造物に大穴。  のちにダンジョンと呼ばれることになるそれらに、地表と人々が取り込まれてしまったのだ。  混乱の渦に巻き込まれた世界は、  多数の行方不明者をだしたその厄災に対し、軍隊を派遣することを決定。  それぞれの国•地域で、捜索と調査を兼ねて重装備の大部隊が送り込まれたのだが、その内部で脅威の生物に遭遇……。  そして、全滅した────。  ……それから10数年後。  ダンジョンの発生は沈静化したものの、未だ各地にそれは存在し続けていた。  破壊不能。撤去不能。  内部には無数の資源を秘めたフロンティア───。  それがダンジョンだ……。  そして、そんなダンジョンが、またひとつ──。  日本。  都内の一軒家に出現したのだった。  奥行き不明、内部不明、  入口…………………。  高さ45cm、幅35cm、  木製、築数年──表札には『ポンタ』の文字……。    獣臭のする、正体不明の新ダンジョン──。  ──そう。  それはどうみても、犬小屋。  横から見ても犬小屋。縦から見ても犬小屋。  なんということでしょう。  愛犬ポンタの家がダンジョン化したんですけどぉ……。  以来、ポンタは毎夜毎晩、犬小屋から巨大なモンスターやアイテムを咥えてくる。  ……それは、どうみてもドラゴンにオーガ。  ……そして、どうみてもオリハルコンにミスリル。  犬しか入れぬダンジョンが、世界を震撼させていく──。 「ポンタ! それ、クラーケーーーーーン」 『わんわんお♪』

更新:2023/3/11

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作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

ダメスキル【自動機能】が覚醒しました〜あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした?

 親が消息不明となり、義理の妹と暮らす冒険者のクラウスは、15歳の時に【自動機能(オートモード)】というユニークスキルを手に入れたが……。  当初は、希少なスキルとして持て囃されたのに、使ってみれば……とんだ外れスキルだと判明し、あれほどクラウスを褒めたたえたギルドや騎士団のスカウトは手のひら返し。  ついには、誰にも見向きもされなくなった。  だが、クラウスは諦めていなかった。  下級冒険者として、細々と活動を続けていたクラウスは、コツコツをスキルを鍛え、数年の活動の結果ついにスキルアップを果たす。  それは、当のクラウスですら予想していなかった【オートモード】の真骨頂。  唯一無二のユニークスキルが覚醒した時、クラウスは恐ろしい速度で成長を遂げていくことになる。 日間総合1位1/11 週間総合1位1/16 月間総合1位1/28 四半期総合1位3/16

更新:2023/3/7

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作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

「ノロマはいらねえ」と見捨てられた前衛タンク。ヤケクソで防御を全振りでMAXにしたら【重戦士】⇒【重戦車】に進化した

 壁役(前衛タンク職)のアルガスは、パーティ内で不遇な扱いを受けていた。  一番の年長でありながら、前衛タンクを押し付けられていた。  さらに、リーダーには無理やり「防御力」への極振りを命じられ、しぶしぶ従っていた。  そのため、足は遅く、攻撃力は並み程度。  武器も防具も防御一辺倒のクソ重い中古品ばかり。  ついたアダ名は「のろまタンク」  だが、亡き親友の娘であり、アルガスが保護者をしている「リズ」がパーティの中核メンバーとして採用されていたため仕方なくパーティに留まっていたのだ。  そんなある日のこと、クエストの大失敗から魔物の大群に飲み込まれたパーティ。  リーダーはリズだけを連れ、アルガスを置き去りに逃げ出した。  パーティのために必死に防戦するアルガスであったが、囮として捨てられた荷物持ちの少女を守るため孤立してしまう。  ただ一人、少女を守るため魔物に集中攻撃されるアルガス。  彼は最後の望みをかけて、残ったステータスポイントを防御力に全て注いでマックスにした──────!  そのとき、奇跡が起こる───。  輝くステータス画面示すところ。  【重戦士】⇒【重戦車】にランクアップ。  重戦車化したアルガスが魔物をなぎ倒し、最強の戦車に変身して成り上がる物語。 ※ ジャンル別2位!   日間総合4位!!

更新:2022/12/31

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作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

貰ったスキルがゴミなのでクレームつけたら──スキルの女神様に「一昨日(おととい)来やがれッ!」とキレられたんだけど! かわりに、スキル『一昨日に行く』が使えるようになりました。

『スキル』が2つ貰える世界にて──。 パッとしないスキルを所持していた【盗賊(シーフ)】のレイル。 彼は成人の日に貰える、二つ目のスキルに期待していた。 それというのも、生まれつきの貧弱なスキルのせいで、お情けでしかパーティを組んでもらえず、万年Dランクの冒険者のまま。 だが、そんなレイルも成人の日の「スキル授与式」で、新しいスキルを貰えば何かが変わると期待していたが────……。 『──レイル・アドバンスに『手料理』のスキルを授けましょう』 「……て、『手料理』?! ほ、他のモノで、おなしゃーす!」 微妙過ぎるスキルにクレームをつけると、女神様が大激怒。 『……ざっけんなクソガキぃぃいい!! テメェにやるスキルはねぇ────!』    一昨日(おととい)来やがれッ!! 前代未聞の女神ブチ切れ事件を起こしたレイルは、全冒険者から嫌われることに。 ……しかし、スキルは貰えなかったわけではなかった!! 女神のミスか、 それとも必然か…………。   スキル『一昨日に行く』 ステータス画面に踊るそのスキルを見たとき、レイルの人生が大きく動き出す。 ────これは、何一つ手に入れられなかった冒険者の青年が、 スキル『一昨日にいく』を使うことで機転と工夫を凝らして最強に成りあがる物語……。 ジャンル別ハイファンタジー5位 2/8

更新:2021/5/8

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作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

拝啓、天国の姉さん…勇者になった姪が強すぎて──叔父さん…保護者とかそろそろ無理です。【第6回なろうコン受賞(発売中!)】

TOブックス様から書籍化しました! 全国の書店でお求めください!  姪が強すぎる…  叔父さん、頑張ったよ?  猟銃2丁でできることはすべてやったよ…  だけど、姪よ…  エリンよ…  お前は俺の保護なんかいらないんだな…?  っていうかいらないよね?  最後の肉親…最愛の姪───勇者エリン…  ごめんよ…叔父さんは、  ただの「猟師」なんだ────────  そんな姪と叔父さんが悪い奴を退治するため人類最強メンバーとパーティを組むことになったけど……  叔父さんな、勇者ちゃうねん。  叔父さんな、猟師やねん。  叔父さんな、普通の人やねん。  叔父さんな、聖剣とか装備でけへんねん。  叔父さんな、姪っ子より弱いねん。  だって、オジサンだもん。  だって、オジサンだもん…  オジサンだもん…  だもん…  ごめん…姪っ子エリン…  俺は、帰るよ……  ゴメン、エリン。  人類最強のパーティで、明らかに浮いた存在『猟師』、勇者の叔父。    縁故も縁故。  腕っぷしなど何もなく、足手まといのごく潰し。  あるミスから、  仲間にもフルボッコにされ、役立たずと責められた傷心のオッサン。  冷たくあしらわれて、姪を置いて帰るしかなかったのだが…

更新:2019/10/21

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