ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ざまぁ/ざまあ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:夢見叶

無能と呼ばれパーティーを追放された俺だが、「無能とはいったい何のことですか?」 俺は、精霊たちの力を使い無双し自分だけのハーレムを作り上げる!

「何もできない無能な荷物運びはいらん!」と、いわれパーティーを追放された俺はアルク=スピッチャー。だが、少し鈍感なアルクは誰のことを言っているのか分からずに頭を捻っていた。そんなアルクに罵声を浴びせるパーティーメンバーたち。  やっとの思いでアルクに理解させるも最後にアルクの言った一言は「本当にいいのか?」と自分がこのパーティーに必要な存在であると言っているような一言だった。だがこれがよりパーティーメンバーの怒りをかりギルドから追い出されてしまった。  だがこのことはアルクにギフトを与えた者のお告げにあったことでもあった。そしてその者との約束でパーティーを追い出されるまではパーティーメンバーの補助以外で力を使うなと言う約束をしていた。そして今その約束も果たされて全ての力を使うことが出来るようになった。二つのギフト、精霊使役と精霊王。全ての精霊王の力を使うことが出来ると言う物。そして、この力の一部で俺は荷物運びとパーティーメンバーたちを補助していた。だが今その必要はなくなったのだ。  だが、そんなことを知らないパーティーメンバーたちは今までできていたことが一切できなくなり少しずつギルドでの信用を落としていくいき、気が付くとパーティーメンバーたちの居場所はなくなっていた。  そんなパーティーメンバーたちとは逆に、力の全てを使えるようになったアルクは、呪いにかけられた少女を救って惚れられたり、盗賊から村を救ったり、国の危機をいとも簡単に救いお姫様に惚れられたりと夢であった自分のハーレムを作る目標を叶えると同時に、人々からの信頼も得て気づくといろいろな所で英雄と呼ばれるようになっていた。  これは鈍感な主人公アルクが精霊たちの力を使い無双しながら自分の夢であるハーレムを作り上げる物語なのである。

更新:2021/7/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:みやび(書籍化中)

【集英社賞受賞(書籍化中)】最強の荷物持ち~役立たずと勇者パーティーを追放されたけど収納スキルで開眼し無双します!パーティーに戻って来てとたのまれても【もう遅い】です~

 書籍化進行中です。乞うご期待!! 「役立たずのクソ野郎! お前を『ゴールデン・ウィンド』から追放する!」   大陸有数の冒険者パーティー【ゴールデンウィンド】の荷物持ち、収納スキルしか持たないザップ・グッドフェローは、高難易度のダンジョンの深層で全てをうばわれ身一つで追放される。  階層をまたいだ落とし穴に転落するが、回復の泉により命を長らえる。  それも束の間、強大なドラゴンに遭遇し、そのブレスで死を覚悟するが、ブレスを収納にしまう事でなんとか難を逃れる。  収納から上手くブレスを出す事と、保存した回復の泉の水で深層のダンジョンで無双しレベルアップし人外へ至る。  ダンジョンを出ても無双し、元のパーティーに戻らないかと言われるけどもう遅い。  可愛い猫耳の女の子と角の生えた女の子と一緒に楽しい毎日を送ります。  4人の美少女冒険者、自称北の魔王の露出過多の美少女、幻術を使う妖精もやって来て、ザップの受難は絶えません。(ショートストーリー編)  そしてその後、東方の国家都市群に旅に出て‥‥‥(第二部)  過酷な戦いを経て新たな仲間も増えました。  そしてザップは冒険者としてスローライフ? を送ってます。  格闘技の訓練をしたり、魔物討伐したり、美味しいものたべたり、楽しい生活?  みたいです。(ショートストーリー編2)  そして、ザップの前に帝国の皇帝と名乗る者が現れて‥‥‥  なんやかんやで、一件落着?(第三部)  そしてまた、ザップ達はぐだぐだ毎日楽しんでます。(ショートストーリー編3)  そして、また新たな試練がザップの前に……  第四部、開始です!! PV4300万ありがとうございます。

更新:2024/4/27

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:サンボン

余命一年の公爵子息は、旅をしたい

 大国エストライア帝国にある五大公爵家の一つ、ラングハイム家の長男として生まれたヨナは、生まれつき膨大な魔力が原因で寝たきりの生活を強いられていた。  ある日、ヨナは偶然にも一冊の本に出逢う。  それは、失われてしまった古代魔法の全てが記された本。  その日からヨナは、古代魔法の習得に心血を注ぐ。  本に記されていた一文……『物体を操る魔法』があれば、いつかきっと普通の人のように歩けるようになれると信じて。  努力が身を結び、ヨナは自分の力で立ち上がることができるようになった。  歓喜に震えたヨナは、自分がもう出来損ないではないのだと知ってもらうため、父のもとへ向かう。  ……だが、そんな彼の努力を、奇跡を、父は認めてはくれなかった。  それでもいつか家族が見てくれると信じて必死に生きるヨナは、十一歳の誕生日を二週間後に控え、残酷な現実を突きつけられる。  ――自分に残された命が、あと一年しかないことを。  絶望に打ちひしがれるヨナは、死ぬ前の最後の望みとして世界中の伝説を求めて旅に出る。  だが、彼は知らない。  旅の先で、彼の古代魔法がたくさんの奇跡を起こすことを。  ――たくさんの大切な人との出逢いと、たくさんの幸せが待っていることを。

更新:2024/3/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夕立悠理

恋心に苦しむ王妃は、異国の薬師王太子に求愛される【WEB版】

旧タイトル・嫌われ王妃は、死にました! 「ぜーんぶどうでもいいわ! だって、愛されない私は死んだのだし」  公爵令嬢だったリュゼリアは、一目惚れした国王エドワードと結婚して王妃になった。けれど、エドワードは幼馴染の男爵令嬢アイリに夢中。しかし白い結婚がつらくなり、アイリを妃に迎えてはと提案しても、エドワードは取り合ってくれない。そんな中、リュゼリアの元に最近話題の異国の薬師が現れる。薬師は、リュゼリアに「リュゼリアが最も必要としている薬」を渡した。薬を毒薬だと思い、疲れたリュゼリアは薬を飲んで自殺を図る。しかし、翌朝普通に目覚めて——。実はその薬は恋心を消す薬で、あんなに好きだったエドワードのことはどうでもよくなっていた。そして、リュゼリアは気づく。 「あの人からの愛なんてどうでもいいわ。私が私を愛してあげなくちゃ!」 リュゼリアはエドワードが軽んじられないように我慢していたことをやめ、自由に生きることにする。思う存分自分を甘やかしていると、エドワードの様子が変わり始め——。 「実は君が好きだった? 今更よ知らないわ」 そしてなんと異国の薬師は、大国の王太子であることがわかり……。  ※アルファポリス様でも公開しています。

更新:2023/12/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:香散見 羽弥@【夜の聖女】電子書籍&コミカライズ化進行中!

毒女(物理)は、訳あり公爵さまから逃げ出したい〜偽りの結婚だったのに溺愛されるとか聞いてません!〜

ネトコン11 一次通過してました~(^^♪ お忙しい中読んでくださっている皆さまに感謝です! 「お前の寿命はあと5年だ。それを覆すには俺を心から愛して愛される道か、協力して精霊王を探す道かの2択しかない。これからよろしくな。俺のお嫁さん?」  ノーレイン伯爵家の庶子として生まれたフラリア・ノーレインは18歳になったある日のこと、伯爵に命じられて恐ろしい噂のあるノルヴィス・シルヴェート公爵の元嫁いだ。  その身に猛毒を宿すフラリアは「呪い持ち」として疎まれ物置部屋で暮らしていたのだが、厄介払いとばかりに売られてしまったのだ。  結婚と言っても表向きはの話。本当の目的はフラリアの身に宿った猛毒を研究するためだと聞かされていたが……どうやらノルヴィスにもなにやら事情があったようで……!?  これは偽りの結婚から始まる訳ありの二人の愛が本物になっていく物語です。  途中多少シリアスな部分もありますがハッピーエンドです!もちろんざまぁもあるよ!  ※タイトル変更しました。旧題『物置部屋の猛毒令嬢は短命公爵さまに望まれる~研究対象としての結婚だったはずなのに気が付いたら本当に愛されていました~』

更新:2023/11/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:イルティン

実は最強スキル『未来視』を使って陰から国を救っていた英雄ですが、仕事をしない無能は必要ないと国から追放されました。

 主人公『レクト』は国に従える宮廷魔術師だったが、仕事もしない無能は必要ないと言われ、突然仕事をクビにされた。しかし、実際にはレクトは未来を予知することができる最強スキル『未来視』を使い、国家の脅威を事前に一人で排除していたのだ。『俺を追い出したら、国が大変なことになりますよ?』そのことも知らず、役立たずで邪魔なレクトを追い出せたと喜ぶ国の連中だったが、レクトがいなくなったことで、レクトが事前に解決していた凶暴なモンスターや厄災といた脅威が国に襲いかかり、超絶困っていたのであった。滅亡寸前まで追い込まれる国。そこでレクトが本当は国を救っていたことに気づき、助けを求める国の連中であった。しかしレクトは逃げた先で自身の能力を存分に使い、可愛い女の子たちに囲まれながら、幸せに暮らしているのであった。『今更戻ってこいって言われても、もう遅いですよ? こっちの生活の方が断然楽しいので、俺はぜーったいに戻りません!』

更新:2023/3/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:サンボン

偽物の英雄は、最強の人々が住む街で幼馴染と幸せに暮らします〜かつて追放した仲間にざまぁされた職業[英雄(偽)]の俺ですが、死に戻ったら実は伝説の英雄も俺と同じ職業だと知りました〜

 伝説の英雄レンヤに憧れる、[英雄]の職業(ジョブ)を持つB級冒険者ゲルトは、パーティーの仲間であるアデルを実力不足として追放した。  その、二年後。  すっかり落ちぶれたゲルトは、起死回生を図ってずっと支えてくれた幼馴染のライザとともに伝説の黒竜に挑むが、逆に返り討ちに遭い瀕死の重傷を負う。  そんなゲルトに、立場を逆転させたアデルが絶望の一言を告げた。  ――ゲルトの本当の職業は[英雄(偽)]で、アデルこそが真の[英雄]なのだと。  息絶えたライザを抱きしめるゲルトは、アデルの放った魔法に巻き込まれて命を落とすが、何故かアデルを追放した二年前に戻っていた。  再びアデル達を追放し、ゲルトは英雄になる夢を諦めるために向かった始まりの街ラウリッツで、英雄レンヤのかつての仲間メルエラから驚きの事実を知った。  英雄レンヤの職業もまた、[英雄(偽)]だったことを。  ゲルトは、メルエラ達ラウリッツの街に住む最強の人々から教えを受け、最強を目指す。  ――英雄への夢を叶えるためではなく、大切な幼馴染とのささやかな幸せを守るために。

更新:2023/1/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

「ノロマはいらねえ」と見捨てられた前衛タンク。ヤケクソで防御を全振りでMAXにしたら【重戦士】⇒【重戦車】に進化した

 壁役(前衛タンク職)のアルガスは、パーティ内で不遇な扱いを受けていた。  一番の年長でありながら、前衛タンクを押し付けられていた。  さらに、リーダーには無理やり「防御力」への極振りを命じられ、しぶしぶ従っていた。  そのため、足は遅く、攻撃力は並み程度。  武器も防具も防御一辺倒のクソ重い中古品ばかり。  ついたアダ名は「のろまタンク」  だが、亡き親友の娘であり、アルガスが保護者をしている「リズ」がパーティの中核メンバーとして採用されていたため仕方なくパーティに留まっていたのだ。  そんなある日のこと、クエストの大失敗から魔物の大群に飲み込まれたパーティ。  リーダーはリズだけを連れ、アルガスを置き去りに逃げ出した。  パーティのために必死に防戦するアルガスであったが、囮として捨てられた荷物持ちの少女を守るため孤立してしまう。  ただ一人、少女を守るため魔物に集中攻撃されるアルガス。  彼は最後の望みをかけて、残ったステータスポイントを防御力に全て注いでマックスにした──────!  そのとき、奇跡が起こる───。  輝くステータス画面示すところ。  【重戦士】⇒【重戦車】にランクアップ。  重戦車化したアルガスが魔物をなぎ倒し、最強の戦車に変身して成り上がる物語。 ※ ジャンル別2位!   日間総合4位!!

更新:2022/12/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。