とある会社でゲームクリエイターとして働いていた神凪愁。数日の徹夜の影響で電車の中で睡魔に耐え切れず眠ってしまいふと目を覚ますと、異世界に飛ばされていた。目の前には自分のことを神様だと言い張る少女、その少女からとある力を貰う。それは『ロボットの召喚』の力だった。魔法や剣などが蔓延る世界で自分一人だけが『ロボット』というオーバーテクノロジーを使って暴れ回るお話です。この作品は処女作ですので拙い部分が多分にあると思いますがご容赦ください。※作中には、チート、ご都合主義が多分に含まれております。苦手な方はご注意ください。
更新:2013/10/22
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