ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:みやすのりか

条件をリセット
詳細条件で探す

作:みやすのりか

ムーンジェスター 異世界転移? いえ、出戻りです ~元ボッチの奮闘記~

芸能一家、守久家に生まれた禅一郎。 しかし、その事が原因で虐めに遭い、小学生にして引籠もり気味のボッチとなる。 だが、クラス替えで一緒になった三人組が彼の人生を変えた。 数年後、揃って同じ高校に合格し、祝賀会を開いた禅一郎達四人。 その帰り道、突如現れた魔法陣に四人は捕らわれてしまう。 転移の最中、なぜか禅一郎だけが魔法陣から弾かれてしまい世界の狭間へと落ちてしまった。 気が付いた時、禅一郎の前にいたのは夜の神と名乗る少年だった。 少年は語る。 禅一郎は、かつて地球に飛ばされてしまった自分の眷属なのだと。 禅一郎は思う。 そんなのはどうでもいいから、友達を返せと。 異世界に召喚された友人達を助けるために、元ボッチが頑張る。 そんな御話は二章まで。 三章からは感情に流されたり世界の事情に流されたりしながらも、友人のためだったり恋人のためだったり、はたまた神様や世界のために頑張ってます。 ※ 私の書くチートは、世間では”別の何か”のようです。   「んん?」と思った方は、さよなら推奨。 ※ 2015/10/09 タイトルから「孤軍」の文字を削除。 ※ 2017/5/27 完結。

更新:2017/5/27

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:みやすのりか

執行者 ~チート嫌いなチート使い~

ある日、気付くと異世界に生まれ変わっていた平凡な社会人、研二。 これがラノベやweb小説で有名な異世界転生か。 だが、ちょっとまて。 親(と思われる人)が何言ってるか分からんぞ?言語自動翻訳はデフォじゃないのか? 「ステータス!」…何も起こらないぞ?レベルは?スキルは?何もない? なんてこったい。初心者に優しくないスーパーハードモードかよ。 無い物は仕方がない。 真っ当に努力すればいいんだろ。 あ、魔術はあるんだ。よし、俺は魔術師になる! …やめときゃよかった。 魔術師はオワコンだった。 5年も修行して100円ライターの代わりができるようになったら一人前とか。 ありえねぇ。 ハードモード舐めてたぜ。 早くも人生詰んだ。 どうすんだ、これ。 いやまて、まだやり直せる。 5年無駄にしたが、まだ成人まで5年も残ってる。 ふと見れば、元戦士(今は騎士)の親父が嬉しそうに、おいでおいでと手招きしている。 他にやることもないので一緒に戦士の修業をすることにした。 成人の儀まであと少しという頃になって、ついに研二はチートアイテムと出会う。 いや、遅すぎるだろう? お前、もういらねーよ。 でも、もったいないからちょっとだけ使ってみようかな。 研二は知らない。 お気楽でいられたのは、ここまでで。 この先、結構ハードな人生が待っていたなんて。 チートに疑問を抱き、チートに頼らない生き方を選んだ主人公の物語。 所謂チートものを読んでスカッとしたい方には非推奨。 第四章の終わりで心境が変化し、第六章あたりから能力解禁してますが。 でもチートっぽくないので、やっぱり非推奨。 あらすじは一人称だけど本文は三人称です。 初投稿です。 初投稿って言葉が免罪符のように使われるのって、何か嫌だなって思っていたけれど、いざ自分が投稿するとなると使いたくなる気持ちがよくわかったチキンな自分に乾杯。 (最初、完敗って変換されて、その方が合ってるんじゃないかと思った) ※2015/8/1 完結。  

更新:2015/8/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:みやすのりか

裏ドラ勇者はオカルトで異世界を駆け抜ける!

【万能】――それは何でも出来る代わりに成長を阻害するスキル。 それ故に、その世界では忌避される能力だった。 万能よりも一芸に秀でる事を良しとする世界アキュエール。 とある高校に通う二十二名がそんな世界に召喚された。 勇者召喚の儀式により転移したのだ。 その中の一人が【万能】を持っていた。 当然のようにハズレ勇者と認定された。 彼にあるのは【万能】だけ。 故に、その世界の人々は気付かなかったのだ。 この世界には想像も出来ない力がある事を人々は知らない。 ハズレの勇者と呼ばれた者は、【万能】を持つが故にその知られざる力を得たのだ。 所謂クラス転移ものです。 短編の外伝を見て来てくれた方には予想と違う物かも知れません。 あっちは、あれだけ見るとハードボイルドっぽいですもんね。ほんとスイマセン。 元々息抜きに書き殴ったものなので公表するつもりはありませんでしたが、そこそこ貯まって来たので投稿してみようかなと。 この作品には、これまで作者が自主規制してきた制限がありません。 更には作者の趣味に走った要素がそこかしこに見られます。 麻雀(の用語)とか妹天国(2章から)とか? 悪しからず、ご了承下さいませ。 テンプレに沿って進行させるつもりですが自分の趣味を優先させる気満々なので、どうなる事やらです。 → やっぱり無理だった( ある程度貯まったら纏めて投稿するスタイルで行きます。 放置する時はとことん放置すると思うのでごめんなさい。

更新:2017/6/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。