私の詞もしくは詩、にもならない辻ポエム。 タイトルはポエムを書く、そして公表する事の自由さを「鳥」に見たてて、後々解説なども書く予定なので、その野暮さを「零下50℃」と例えました。 解説部分は↓ZONE−50℃としていますので「解説なんて野暮だね」という方は読み飛ばして下さいませ。 不定期に投稿させて頂きます。
更新:2023/6/23
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ぷわぷわのナスくんはマーくんに食べてもらいたいと思いました。 ですが、黒くて、かむとキュッキュッとして、あっためるとフニャフニャの僕なんか食べてくれるわけなんかないか。 そう思うと悲しくなってしまうのでした。
更新:2014/1/12
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冬の天気は、閉じた雲を染める薄日のイメージ。短パンTシャツのシーズンが逝く、悲しみの墓標に。
更新:2016/10/11
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蠍座の黒猫さん主催「詩のサークル第二回作品」参加作品です。テーマは「音楽」、最近通勤時に毎朝聞く楽曲を選びました。 Courtney Barnett - Avant Gardener 英語歌詞は……詳しくは分かりません。
更新:2016/10/3
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この曲を聴くと先輩を思い出す。バイクの2ケツ、無気力な俺。
更新:2016/10/7
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両手を合わせて受け皿とする、手の中のお盆「手中盆」無職の中年男性は蒸し暑い晩に救いを求める様に水道の蛇口を捻った……
更新:2014/7/12
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布団の中の思想、読む時はお部屋を暗くして、画面から一メートル以内でご覧ください。
更新:2016/9/26
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青年は神に言われた「異世界に行くぞ、何か一つ能力を選べ……五秒以内に」慌てた青年は思わず「便利な物下さい、ゆ、指輪……」と訳のわからない事を口走って、神の口に吸い込まれてしまう。なぜか神に気に入られた青年に与えられたのは〝便利な指輪を使える〟能力。指輪はどう便利なのか? 青年は異世界で生き残れるのか? などと突き詰めず、基本的にノンビリと書く予定の、異世界転移物語、緩〜くスタートします。一話千字位を目安に、不定期更新。唐突ですが、第一章完結しました。
更新:2016/10/27
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定年間近の男が、飲み屋の帰りにふと思い出す、幼い頃の楽しかった記憶。その寂しさに胸が詰まる夜の話。
更新:2014/12/20
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マーくんはみっちゃんサイダーがだいすき。でもおかあさんのサイダーがブシューッてふきだしたのは、ぼくがフリフリしたせいなのはないしょだよ。 そんないたずらマーくんとくものくにのウサギくもさんのおはなし。
更新:2014/12/16
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