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作者:下蒼銀杏

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作:下蒼銀杏

カースト底辺の俺と頂点のクーデレお嬢様は両思い〜いつか必ず付き合いたいから、皆に隠れて二人きりの時間を過ごす〜

【最高日間9位!】私立荘戒高等学校に所属する2年の梓伊月(あずさいつき)と神楽坂小夜(かぐらざかさや)は両片想いである。1年生のときのある出来事がきっかけで話すようになった二人は2年生になってもその仲が続いていた――わけではなかった。2年生になってから生徒会長が生徒一人一人をD~Sランクに位分けしたカーストを制度として作り上げてしまったのだ。梓伊月は陰キャで友達がいないし運動もできずテストの点数も良くはないので当然底辺のDランク。一方、神楽坂小夜はお嬢様で成績優秀、品行方正、友人多しと言われているため、最高峰のSランク。この身分差が弊害になり、二人はなかなか表向きには話すことが出来なくなった。そう、表向きでは。 実はこっそり彼女は俺に弁当を作ってくれてたり、成り行きで家にまで来て夕食を作ってくれたりとずいぶん世話を焼かれることになったのだ。デートもしちゃったりして!? この物語は陰キャな男子高校生とお嬢様な女子高生が皆に隠れて一緒にいたいと思い合う身分差ラブコメなのである。 【旧題】くそカースト底辺の俺は何故かこっそりクーデレお嬢様(家庭的)に世話を焼かれる。

更新:2021/5/5

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