脳梗塞で4ヶ月も入院。退院後3ヶ月が経過し、どうにか病状が安定してきたので、リハビリの意味をこめて日記を書くことにする。 この病気に苦しんでいる人たちに希望をあたえたい。この病気から立ち直って人生をやり直してゆく僕の姿を見てもらうことで、生きる勇気を抱いてほしいと願うものである。だから、あなたのお近くに脳梗塞の後遺症で苦しんでいる方がおられるのなら、ぜひこの日記を紹介してあげて欲しい。
更新:2020/9/22
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先日、ふと思いついて、1本あたり1~2時間ぐらいで衝動的に書いちゃった代物。 これからもネタを思いついたら、続きを書いていくかもしれません。あまり期待しないでお待ちください。
更新:2016/10/22
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1977年、同人誌〈NULL〉の復刊7号に収録されたショートショート。〈奇想天外〉誌1977年8月号に転載され、その後、 『ネオ・ヌルの時代』(中公文庫・1985)に収録されました。 書いたのは1976年、つまり今から40年前、僕が20歳の頃。作中に出てくるブラックホールに関するうんちくは、当時の愛読書だった佐藤文隆・松田卓也『相対論的宇宙論』(講談社ブルーバックス)を参考にしています。 ちなみに、マイクロ・ブラックホールを使って太陽を創るというアイデアは、のちにPCエンジンのゲーム『サイバーナイト』(トンキンハウス/グループSNE)のシナリオに流用しています。
更新:2016/6/1
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2015年、『タイムストーリー 1時間の物語』(偕成社)という児童小説アンソロジーのために書き下ろしたSFホラー短編。ただのホラーでは甘い、子供のトラウマになるようなとびきり恐ろしい話にしてやろう──と目論んで書いたのですが、見事にボツに(笑)。 ボツられた理由は、お読みいただければお分かりと思います。さすがに子供に読ませるには問題があると編集部に判断されたのです。僕はこれぐらいやってもいいと思ったんですけどねえ。
更新:2016/6/1
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mixiの某コミュで書いたもの。こういう問題は真剣に論じるより、ギャグにした方がいいと思い、落語にしてみました。 いや、けっこう重大な問題なんですけどね。何でこんなアホなことが行なわれてるんでしょうね。
更新:2016/6/1
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