とある少女の復讐の話 ※短編二つをまとめた物になります。内容は全く変わりません。
更新:2016/6/28
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それは、デセイト王国200年の歴史の中で、最も大きな『災厄』だった。 なぜその召喚が行われたのか、知る者はもういない。 全ての関係者が殺されたか、口を堅く閉ざして逝ったからだ。 『災厄』は人の形をしていた。 デセイト王国の国王含め王族のほとんどを殺害し、民の信仰を集めていた大神殿と神官をことごとく虐殺した、災厄。 ――伝承では、闇のごとき髪と瞳を持っていたという。
更新:2015/11/29
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騙されたカラスと騙したネズミのお話。 ――そして、幸せなのは誰か? 即興小説トレーニング、15分の時間制限、「騙されたカラス」というお題で書かせていただきました。 その時は未完で終わってしまったものを完成させたものです。
更新:2017/9/13
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