竜に恋した小娘と、娘に従う小猫の噺・番外編。あの『災厄』の翌年、新年祭を迎えた二人に突き付けられた、一つの封書とその解答の物語。 ・本作品は『竜に恋した小娘と、娘に従う小猫の話』(Nコード/N3337DH)の番外編(後日談)です。 ・時間軸としては、シリーズ作品である『竜を辿った幼き帝と、小猫が探した仲間の噺』からずいぶん前の物語になります。 ・新年あけましておめでとうございます作品にしてはちょっと暗いけど、書きたかったんだ。
更新:2017/1/2
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