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作者:狐火いりす@『不知火の炎鳥転生』商業化!

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作:狐火いりす@『不知火の炎鳥転生』商業化!

【商業化!】不知火の炎鳥転生~転生したら産まれたての魔物でした。炎の魔法を駆使して魔物を倒して勝ち上がり、進化を重ねて最強に。最弱のひな鳥から始まる成り上がり冒険譚~

 ある朝目が覚めると、魔法やスキル、レベルなどが存在するRPGのようなファンタジー世界で鳥になっていた。  どうやら俺は鳥の魔物に転生したみたいだ。それも『無害』を意味するGランクの最弱のひな鳥に。  突如現れた巨大怪鳥。そいつに食べられている今世の俺の親(と思わしき鳥)。  右も左もわからない異世界で、俺は早々に独り立ちすることになってしまった。  魔物がうろつく物騒なこの世界で生き残るには、魔物を倒して経験値を得ることで強くなるしかないそうだ。  そして、一定まで経験値を貯めてレベルを上げることで『種族進化』できるらしい。  俺のステータスは超がつくほど貧弱だったが、幸いにも【ファイアーボール】という初級の炎魔法を使うことができるようだ。  転生で与えられた特典の【鑑定】と【ファイアーボール】、前世の知識を活かして、死ぬのだけは全力で回避しながらどうにかレベルを上げていくしかない。  バードモード……いや、ハードモードで始まっていそうな鳥生だが、せっかく異世界に転生したんだ。この世界をいろいろと見て回りたいし、うまいもんを食べたりしたい。  そのためにも、魔物が跋扈する弱肉強食のこの世界で生き抜いていくしかない。  これは、最弱のひな鳥に転生した男が数多の戦いを経験して成長し、いずれ最強の魔物に至る冒険譚。  taskey株式会社様の運営するチャット小説アプリ『peep』にて、拙作がイラストノベルとしてリリース中です!!!  本作品を応援してくださった読者の皆様方、ありがとうございます!  ※主人公は人化しません。

更新:2023/3/17

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作:狐火いりす@『不知火の炎鳥転生』商業化!

実家を追放されてから早三年。気がついたら最強の吸血鬼になっていた私は無双する。あと、気がついたら百合ハーレムができてた

「リリス! 今日を持って、貴様をルノワール公爵家から追放する!」 「君との婚約を破棄する!」  突然“真祖帰り”を起こして吸血鬼となったリリス。当時十五歳。  彼女のいた帝国は人間至上主義。加えて吸血鬼という種族は、かつて魔王と人類が争っていた時代に、人類を滅ぼしかけた忌々しい種族だと伝わっていた。  そのせいで追放と婚約破棄のダブルコンボを喰らったリリスは、国から命を狙われることになる。  リリスが命からがら逃げ込んだのは、人類未踏の最凶ダンジョン。  人類の頂点と呼ばれているSランク冒険者パーティーですら、三分の一も攻略できないような場所だった。  それから早三年。 「あれ……? 最凶ダンジョン踏破できちゃったんだけど……」  ダンジョンボスをブッ飛ばしたリリスは確信した。  ――気がついたら最強の吸血鬼になっていたと。  国を悩ます大規模盗賊団を暇つぶしで殲滅したり、街に押し寄せた竜の軍勢を退けたり、魔王と戦ったり。  里を追放されたドラゴニュートとエルフの美少女を助けたり。  地上に戻った彼女は規格外の力で無双する。 「お姉様のおっぱいに挟まれたい!」 「一生ついていきます、姉貴!」  ――気がついたら、なぜか百合ハーレムができていた。  これはチートの権化と化した最強吸血鬼が、あらゆる困難を殴って解決していく物語。

更新:2021/9/12

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