私に触れるものはぶっ飛ばす。 そんなことをしていると、私の周りには誰もいなくなった……幼馴染みのトシロー以外には。 トシローは、私がそうなった理由を知っていて、なんとかしたいと思ってくれていたようだ── アンリさん主催、クリスマスプレゼント企画参加作品です。
更新:2021/12/10
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「やれやれ、こうなったらサンタクロースの歴史を話してやろう」 クリスマスが近づいた、ある夜、父は子に語りはじめた。
更新:2011/12/2
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