辺境伯令嬢であるセリーヌは突然、王太子は想い人である男爵令嬢と結婚するためセリーヌは婚約破棄され領地へ帰ることとなった。領地に帰ってから、王太子は別の御令嬢と恋仲となり想い人である男爵令嬢を婚約破棄をした。そこからまた王太子は次々と婚約者を変えていき、それを全て了承する国王。セリーヌの父を始め貴族たちや国王の妻である王妃は母国や領地へと帰ることになる。そんな時に王太子から復縁の手紙が届いたが無視し、国王と王太子の自業自得を眺めるのであった ※この作品はカクヨムにも掲載されています ※派生作品「自称、国王の懺悔集」を是非、御覧ください
更新:2020/10/30
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