本によって導かれた一人の少年。それは偶然でもなんでもない、唯の必然。 壮大なる運命の流れに彼は常に仲間と共に抗い続ける。 遠い昔に決め付けられた定めを既に覆し、彼は在るべき場所へと戻る。 月の使者である自分、太陽の巫女である少女、星の巫女とされる少女。 そして、暗躍する謎の影。 これは自らの運命に立ち向かう一人の少年とその仲間達の物語。 (自称)笑いあり、恋愛あり、シリアスありのファンタジー。 注意)この作品は作者の処女作です。設定や内容の矛盾、文章が酷い事になってることが多々あります。 それでも良いという方のみ、読んでやってくださいませ。
更新:2011/9/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は頭が良く、容姿も良く、運動神経がもそこそこだった(ドヤ顔)だが重度のオタクだった。その上学校1の美女に好かれてしまいかなりめんどいいじめを受けた。この物語はそんな男子高校生が異世界へ行きマジでやばい力を手に入れ自分勝手に生きる物語だ。 初めて小説書きましたたまに話が食い違うことがあると思いますがあーこいつ馬鹿だなと心の中だけでそう思ってください。目標は30万文字くらいいけたらなと思います。至らぬ点はたくさんあると思いますがよろしくお願いします妄想全開で行きたいと思います。
更新:2016/4/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。