槙島千国(センゴク)は、貞操を守り続けた三十歳の誕生日を境に魔法が使えるようになった 。その魔法でスキャンダルを暴いたり、ちょくちょく世界を救うセンゴク。彼はやがて一念発起してDimension Transport魔法により異世界に旅立ち、そこで新しい人生をスタートさせる。 これは<万象の魔法使い>センゴクの讃えられる事のない伝説を描く物語。※第2部:Re:Start編・完結。ありがとうございました。 ※一話辺りが短く500~3000字です。
更新:2014/3/17
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ある日、偶然に再会した昔の彼。10年たった今でも思い出すあの頃の気持ち。今でもおぼえてますか?
更新:2007/9/1
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――耀国(ようこく)の三十代以上の独身女性は税金を倍払わなければならない。 朔 紅珠。 三十三歳は独身で仕事もない。 若い頃、武官をして貯めていた金で税金を払っていたが、そろそろ金も尽きようとしていた。 お決まりのように、連続で官吏登用試験にも落ちたある日……。 ついに、家族は近所の金持ち老人との縁談を紅珠に勧めてきた。 彼らが本気だと察した紅珠は、失踪した姉を捜すという名目のもと、王都に旅立つ。 その道中で、紅珠は神獣(一見すると猫)を操る仙人・宗林に出会うのだが……。 失踪した姉の隠し事とは……? 金が払えず故郷を逃げ出した無職三十路女・紅珠の国を巻き込んだ望まない冒険が始まる!
更新:2019/2/3
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清音と濁音の差は、意外に大きいかも知れない。特に、街中が華やかな日はね。
更新:2012/12/22
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三十路の誕生日を迎えたOLの私が、神子として異世界へトリップしてしまって、なんだかよくわからないけど一生懸命生きてたら、気がついたら逆ハーレムというものになってた話する?
更新:2015/10/10
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