ちょっとオタクな鷹野梓とその夫天平の何気ない日常の風景。 特に山もオチもないもの多数。 かっぽうでの小話などを中心に、事実を元に再構成してお届けします。 不定期連載となります。
更新:2024/4/19
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「お互いに一目惚れしたカップルって、未来永劫幸せになれるんだって」 彼女と会話をしていると、僕はいつもブラックコーヒーを求めている。 それは彼女の言葉が甘いからなのだろうか。 ……という感じの、とあるカップルの何気ない話です。 ※こちらは「一目で恋に落ちる春」企画参加作品です。
更新:2017/3/27
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―――「好きです、付き合ってください」 漠然と高校生活を送っていた僕は、ある日、見知らぬ女の子に告白された。 名前も知らない彼女だったけど、僕は彼女を傷つけたくなくて、告白を受けいれた。 何にも本気になれず、灰色だった僕の恋人生活が始まった。 でも僕は決して彼女の名前を、君の名を呼ぶことはなかった。 これは16年間生きてきて、誰も好きになったことがない僕が、初めて誰かを好きになるまでの物語。 ※テーマは【人を好きになる瞬間】 ※『出会った時から好きでした』ではなく『ほのぼの日常で人を好きになる話』です。 ※最初から両思いMAX、重病、殺人鬼、男女入れ替わり、SF的時間差要素など、「それって嘘じゃん」「つり橋効果じゃん」と言われると答えにつまる要素はなるべく排除しております。
更新:2016/10/3
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200文字小説を見て思い浮かびました。だからこそ、これは200文字小説からはぐれたものにしました。そう、「○」さえなければ。
更新:2010/3/25
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