あなたはどうして、筆を執る? 順風、海路の日和もあれば、七転、嵐の夜もある。 無間の闇をかき分けて、さあ、共にさまよおう。 近くて遠い、一寸先へと。
更新:2017/2/21
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「個性」とは何かを悩んでいる私のために書いた、私のための短い文章です。
更新:2017/1/28
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もっとみんなに小説を書いてほしい!
更新:2018/6/17
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創作に関するアレコレ。 拙作知ってる上でTRPG、ガープスとセブンフォートレス知ってると楽しめる。 厳しい。
更新:2019/12/20
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創作活動をしている人、これから始めようか悩んでいる人への童話。 空想や幻想、もしくは妄想と呼ばれる世界の住人からのメッセージ。
更新:2018/11/30
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ゆるい読書人を自認する有村瑞希は霧乃宮高校文芸部に入部する。 そこにはミステリマニアの鈴木早苗、海外の古典を愛する北条亜子、そして圧倒的読書量がありながら他人に本を薦めない結城恭平という濃い部員が揃っていた。 瑞希は彼らと交わることで徐々に変化していき、自分でも小説を書いてみたいと思うようになっていく。 令和元年をリアルタイムで描いた物語です。 書評もあれば読書や創作にまつわるネタも満載。 本が読みたくなる、書いてみたくなること間違いなし!!
更新:2021/3/2
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