大学から寮への帰り道、俺は寮へ向かいながら、<エンテファブリア>を極めてやるぜ。ヒャッハー。と、脳内で考えながら歩いていると目の前で子供が車道に出てきた、車まで出てきた、俺は助けた、俺は死んだ。そして神は言った。「おお、死んでしまうとは情けない・・・。」と、そんなこんなで<エンテファブリア>の世界に転生。まではいい。だが、転生したら普通、転生チートもらうんじゃないの、テンプレなら!?主人公はこの世界で頑張り?ながら冒険したりしなかったりする物語です。 本作品は作者の初投稿なので色々と文章に拙い所や矛盾しているような場面もあるかもしれないので、ご了承してください。(その時は本当にごめんなさい(;_;))
更新:2013/9/14
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