レビューを書いたら見知らぬユーザからメッセージが届いた。ユーザ名をタップしてマイページへ行った。あまりの恐怖にすぐに引き返した。翌日も同じユーザからメッセージが!怖いよ~。 あれ?でもなんだか面白くなってきたぞ。わははは。なんだこいつはっ、うははは。
更新:2017/6/22
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感想荒らしについて思ったこと。
更新:2016/3/21
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「みんなもっと作品にポイントや感想を入れようぜ!」という推奨系エッセイを、読み専の皆様に確実に届けるためにはどうすれば良いかを、ネタ成分増し増しで考えてみる考察系エッセイ。
更新:2021/9/12
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本当に瞬殺で読めるからよんで。 後、魔法科、りゅうおうのおしごと、エロマンガ先生読んでる人、意見下さい。
更新:2020/10/7
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感想って、気軽に書くとひどい目にあいます。 私は、こんなことになるなんて、思ってもいませんでした。
更新:2015/10/24
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小説家になろうで現在進行形で読み手と書き手になりながら楽しんでいる私が、思ったことを徒然なるままに書いてみました。いわゆる感想とか、ポイントとかそういうことも。
更新:2015/12/3
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このページをご覧の皆さまへ はじめまして、シレンと申します。 私は作家ではございません。 しがないネット小説ファンでございます。 皆さまネット小説家の方々のご好意により今日もネット小説を楽しんで居ります。 以下の各稿はネット小説読者としての雑感を綴った物です。 作品の感想欄に投じるには自己主張ばかりといったときにも使います。 何卒よろしくお願いいたします。 【お断り】(H.23.10.23 追記) 当エッセイに於て、対象を私個人とする限り如何なる批判も慎んで承りますが、他の作家の方々を(直接間接を問わず)対象とするご意見については(当エッセイの趣旨と異なる場合)その限りでないことを予めお断り申し上げます。
更新:2012/11/23
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インターネットの発展により、作者に読者の声が届きやすくなった現代社会。しかし、その結果小説の作者は良い感想にも悪い感想にも晒されやすくなり、それは大きなモチベーションを生むきっかけにもストレスの発生源にもなっています。良いも悪いもごった返して作者の方々に届く感想を、この小説内ではおおまかに3つに分けました。 その小説をよりよいものへと洗練させることができる魔法の言葉「金の感想」 ありふれている言葉だけども、作者の執筆意欲を駆り立てる優しい言葉「均の感想」 作者の意欲を大幅に削り取り、時には周りの感想すら浸食して悪化させることもある、感想界隈における腐ったミカン。絶対に書いてはならぬ最低最悪の呪いの言葉「禁の感想」 このエッセイでは作者の経験を元に、「金の感想」と「禁の感想」について語らせていただきます。
更新:2017/9/11
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俺はさっき、感想で日本語の扱い方の不備的な奴で、御指摘を受けた。
更新:2016/8/29
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