十二歳の冬から書き始めた詩です。思ったことを一気に書きました。家出したり自殺しようとしたり、自己嫌悪に陥ったり、馬鹿をよくやる私の、現在進行形の気持ちです。(完結済み)
更新:2008/3/28
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窓から駅を見つめ続けるオレと、無口な同居人マサキの、日常の物語。
更新:2005/9/21
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ある冬の夜、フランソワとミシェルの幼い姉妹は、王宮を抜け出しました。 先に旅立った母を追いかけ、目指すは『ジャーンの大魔法』が満ちると言う異国の地。 姉妹は無事にたどり着く事が出来るのでしょうか? ※先に感想欄に立ち寄られますと、ジャーンの魔法が解呪されてしまいます。ジャーンの魔法をあまさず体感したい方は、どうぞこのまま本編へとお進みください。
更新:2019/12/20
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農場領地の聖女として暮らしていた主人公が、聖女の力の強さから王宮に召し上げられることになり、迎えの馬車に乗ったところです。 仙道アリマサ様の企画『仙道企画その1』参加作品です。 (仙道さまが作曲された曲をインスピレーションの源にして作成したものです) (自分が書いている物語のそのうち書く部分を先に書いたものになるのですが、こちらの短編では本編の詳細設定など気にせず単独で読めるので、あえて、そこは明かしておりません。だからタグにもあえてなにも入れていません) ↑ (格好つけてるわけではなくて、元作品がかなりネタに走ったもので、この短編と雰囲気が違いすぎてイメージが壊れるかと危惧した結果、タイトルも書けないだけなんです><。もし気になりましたら、ぜひ本編もよろしくお願いします!)
更新:2021/8/20
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悠久の時空を経て 我々は再び出会う かつて同じ血を分けた 友よ 家族よ 恋人よ ※この詩作品は、仙道アリマサ様主催の「仙道企画その1」参加作品です。 素晴らしい企画に参加させていただきありがとうございました!
更新:2021/8/1
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