またやっちゃいました!日本史を笑いのめす橋本ちかげの新感覚歴史短編第2弾は本能寺の変!「てきっ…てきはほんにょうじ…ああっ、こんな大事なセリフ何で噛むんだ!」敵は本能寺にありと言いたい明智光秀が狙う本能寺で織田信長は、特製石窯ピザを焼いてパーティの真っ最中!「光秀めえ、せっかく呼んだのになんで来ぬでや!光秀呼べ!」日本史最大の事件をかつてないタッチで描く!ごめんなさい!何だか、こんなになっちゃいました!
更新:2014/4/29
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一人の男が永禄の世に落ちた。男の名は弥平次。時代錯誤な名前を持つ男は、名前に見合った時代に落とされたのだ。今、戦国乱世を適当に生き抜くための戦いが始まる! (※かなり適当な戦国物になります)
更新:2015/8/12
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惟任日向守こと明智光秀は、己にそっくりな老僧、随風を見つけて影武者として雇う。 武田家を滅ぼした祝勝の宴席上での失言。石見、出雲への転封の内示。そして、安土における徳川家康の供応における大失態……。 やがて、愛宕権現に参拝して連歌を詠んだ光秀は、軍勢を仕立てて亀山城を出立したが、軍勢が京へ向かう岐路に立ったとき、光秀の心は揺れる。 「敵は……」 ※「カクヨム」にも重複投稿しています。
更新:2016/6/10
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明智家に仕える金造の仕事は、銭と米を集め、兵と共に動かすことだ。 元亀三年。近江坂本。 毎月のように出陣を続ける光秀を、金造は築城中の坂本城で出迎える。
更新:2021/3/17
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ノープロット(その場の思いつき)で書いています。 一人のキャラクターを作り、ポンと町中に置いたらどう動くかというのを考察してみました。
更新:2017/1/22
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明智家に仕える金造の仕事は、銭と米を集め、兵と共に動かすことだ。 元亀元年。金ケ崎の退き口、姉川合戦の後も戦いは続く。 明智家も京の東にある勝軍山城へと兵を詰めて防衛にあたる。
更新:2021/3/8
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明智家に仕える金造の仕事は、銭と米を集め、兵と共に動かすことだ。 元亀元年。越前に攻め込んだ幕府連合軍を、兵站面で支援するため金造は近江田中城にいた。 しかし、浅井家の裏切りにより糧道が絶たれ、敦賀の連合軍は窮地に陥る。
更新:2021/2/28
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