ある町外れの丘の上に一本の桜の木がありました。桜の木はお月さまと仲良しでした
更新:2017/4/14
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ここは、せわしい。散る桜は美しいのに。馳せる思いも、煤で汚れてしまいそうだ。
更新:2017/4/15
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さよならも言えずに、会えなくなってしまったあの子へ。春が好きではない私の、とある追憶の物語。//初めまして。星海 あいと申します。こちらのジャンルでは初投稿になります。拙いながらも私小説のようなものを書き上げてしまいました。つらつらと「私」が思いを語ってるだけのような物語になっております。拙い書き方をしていますが、ごゆるりと読んでいってくだされば嬉しいです。
更新:2017/3/11
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うららかな孟春のひとときに 見た 夢♪ (他にも、出しました。)
更新:2017/2/17
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春になると思い出す。淡い想い出。 この作品は、銘尾 友朗さま主催の『春センチメンタル企画』「笑顔でいこう企画」参加作品です。 著作者:藤乃 澄乃 無断転載は固く禁じます。
更新:2018/4/1
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