私、星空澪は不思議な世界に迷い込んだ。不思議な子、変な子、大人をバカにすることしかできない子供。そう言われ続けてきた私が迷い込んだのは、優しい人がたくさんいる、私以上に変な、独特な世界だった。その世界のことを、人は幻想郷と、呼んでいた。 ・この作品は二次創作です。原作との相違点、キャラクターの違い、設定の違いが多々あります。ご了承ください。
更新:2012/7/4
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ここは幻想郷。 外の世界とは結界によって隔てられている異世界。 そこには人間だけではなく幽霊や妖精、吸血鬼や妖怪、あげくのはてに宇宙人、死神、神様に閻魔様までいたりする。 そして、そんな幻想郷におかしな店主のいる店が一軒。 「絡人繰形店」と看板を掲げるこの店の店主は今日ものんびり?と営業を開始していた。 【絡人繰形店只今営業中……5月19日現在、来店者[ユニーク]……45044人、売上[PV]……332388円】
更新:2012/6/16
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タイトル通りです。オリエンタルラジオのお二方、本当にすいません。 東方が誇る二大スターに武勇伝させてみました!「二人はコントなんてやらない!」って人はバックしてください! ニコニコ動画に投稿されました!ぜひ検索してみて下さい!
更新:2012/2/7
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ダウンタウンの“ガキの使いやあらへんで!”で実際に行われた伝説の罰ゲーム、24時間鬼ごっこの刑を見た紫は、これの幻想郷版を思いつく。それは24時間弾幕ごっこの刑だった… この無茶ぶりに付き合わされたのは、普通の一般人である月見草。作者自ら無茶ぶりされるという異例の事態に!その一部始終を見逃すな! 2012年2月12日20;00より、1時間おきに更新致します。最後まですでに書きあげているので、ぜひお楽しみください!
更新:2012/2/12
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チルノに漫才やらせてみた。ただそれだけです。無理やりなネタに注意!
更新:2012/1/4
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ある日、とある少年が世界から姿を消した。少年が目を覚ましたとき、そこは自分がいた世界ではなかった。そこは、忘れられた者たちが集う楽園。少年は、そこで生きることを決意する。少年は何を想い生きていくのか、少女たちはどのように少年を受け入れるのか。これは、楽園で生きることを決意した少年とその楽園の少女たちの物語。 現在絶賛修正中!気長に待っててね。 注:これは東方Projectの二次創作です。苦手な方は見ないことをお勧めします。 なお、この小説の作者はド素人です。また、投稿も気分しだいです。それでも、暇つぶし程度になればと思っています。
更新:2014/2/7
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半人の桐月アルマは幻想郷の住人たちを時に巻き込み、巻き込まれながら平穏な生活を送る そんな彼の隣にはいつも一緒にいる女の子がいた。その名は水橋パルスィといい嫉妬の妖怪として地底に住んでいる。そんな二人の何とも言えない日常を描いたほのぼのした感じの物語である これは作者の要望と願望と欲望を練り固めてできた作品です。 パルスィが好き過ぎる作者の作品であるため、ハーレムは期待しないでください。
更新:2021/1/19
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深い森の中で『彼』は目覚めた。身に纏うは黒衣、魂を宿すは白骨。『彼』は貫く。何者にも縛られぬ己の心を。『彼』は歩む。当てのない旅路を。妖樹の邪精を連れ立って、のらりくらりと彷徨い進む。気まぐれに、弱き少女を守り抜き、好かれ想われ慕われて、幻想の世を、それでも孤独に生きてゆく。 ※随時修正・加筆改訂中
更新:2014/7/14
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自分が死んだと確かに実感したはずなのに気がつけば目の前には毛むくじゃらの獣・・・そう、犬だったのだ。 そして、恐らく一番疑問なのは・・・死んだのにタイムスリップ?そんな思いと共に幻想と共に歩む物語になればと思います ※これは2次小説になり独自設定、キャラ崩壊(?)などが起こります。原作と違う!など原作との違いが我慢できない方はオススメしません
更新:2014/8/13
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少年は、独りでした。 少年の隣には猫がいました。 少年は猫に語りかけました。「ねぇ、連れていってよ」 最後に、少年は独りではなくなりました。 そんな最後だったはずなのに。 目が覚めれば、そこは大樹の穴の中でした。 え?まさかのリスタート?
更新:2012/12/16
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