都心の片隅に、ひっそりと佇む骨董店。青年の店主が店番をするカウンター下には、古ぼけた紙が張られていた。「呪い、因縁、曰くある器物、引き取り〼」 そこへ、導かれるように訪れた客が一人。 **********「和モノ春花企画」参加作品です。
更新:2017/4/2
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