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@オノログ
タグ:無能
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コミカライズ
作:確かな嘘
少年マルク・ドンナルナは7歳になった時に前世を思い出す。しかし、彼は英雄ラルク・フィン・ドンナルナとリネア・ドンナルナの子としての現世を生きることを決意する。 しかし、前世の記憶を思い出した次の日。彼に与えられたスキルは『飲み込む』というスキルのみとわかる。このスキルは誰も知らず。誰もが無意味なスキルと決めつけた。家族さえも彼の未来を心配した。 しかし、そんな無能と呼ばれたスキルは実は最強スキル。努力する者だけに微笑む神の祝福だった。このスキルは最悪にして最強、神の与えた唯一無二のスキルが花開く。 無能から這い上がる主人公の努力と研究と実験で紡ぐ異世界英雄伝。 今、努力無くしてチートなしのスキルを持った最強の天然訓練バカが英雄になる。 基本的に平日は夜に一回、土日祝日は昼、夜に投稿予定です。
更新:2020/8/8
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作:さやか
山本灯里三十五歳。 独身、彼氏、友達いない歴イコール年齢。 歯並びが悪く陽不美人なレッテルを貼られていて、会社では同期の出世していくなか一人取り残されていた。 コミュ障で話すのは得意ではないが内心いつも毒づいていて性格もいいとは言えない。 そんな彼女がある日仕事で大きなミスをしてしまいクソ有能な上司二人に叱責されていたところ巨大地震が起きる。 足元が割れて上司と心中かよと毒づきつつも痛みを恐れ目を閉じた。 しかしいつまで経っても痛みはやってこなかったので目を開ければ見知らぬ森で一人きり…! おい!上司はどうした!と舌打ちするも現代日本で無能だった彼女は見知らぬ場所でも勿論無能。 別に日本に戻りたい訳じゃないけれど、惜しむような命でもないけれど、それでも死ぬのは怖いので無能は無能なりに生きていこうと頑張るお話になるといいな。
更新:2017/9/15
作:白雀
異世界に集団召喚されたのにテンプレ通りに無能と烙印を押された主人公。だろうなと思いつつ、内心泣いていると二人目の無能が現れた。 それは──ちょうど召喚された時に一緒にいた、家庭科の先生だった。 これは無能と烙印を押された無能者二人がやがて「布縫いの聖人」と呼ばれるようになるまでの短編。
更新:2017/7/1
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登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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