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作:青空あかな

【呪い】のせいで無能と思われていた俺は、勇者パーティー追放された。~【呪い】の制約で仕方なくお前らと同じタイミングで敵を倒しては、お前らを回復させていたのだが……俺がいなくなってホントに大丈夫か!?~

「お前は今日でこのパーティーをクビだ!何もしないで、ボーっと突っ立てるだけのデカブツが!」 ある日アスカ・サザーランドは、勇者パーティーから散々罵倒された挙句に追放される。嬉しそうなリーダーのゴーマン。しかしアスカは、モンスターの【呪い】により自由に動けないだけだった。あらゆる剣術も魔法も使えるアスカの前では、Sランクモンスターでさえ彼の敵ではない。 【モンスターを100体倒すまで、仲間と同じタイミングでしか攻撃も魔法の発動もできない】という制約の中、仕方なく仲間に合わせて剣を振るい魔法を発動していたのだ。 無事に【呪い】が解けたアスカは、真の実力を発揮し行く先々で大活躍する。モンスターに脅されている街を救い、猫耳少女を助け、ウンディーネの娘と仲間になりと、徐々に新たなパーティーは華やかになっていく。 と、そこへ幼い頃に離れ離れとなった、これまた超美人で超強い幼馴染が現れる。 一方で、落ちぶれていく勇者パーティーの面々。Dランクモンスターに苦戦し、Cランクモンスターに殺されそうになりと、彼らが行くところはトラブルばかり。ついには、とても大事な冒険者資格まで……。 これは史上最強の冒険者であるアスカが、無双に無双を重ね世界の英雄へとなっていく物語である。

更新:2022/3/26

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作:子どもの終わり

スキルを持たないバカ冒険者が女の子とキスしたら魔力が全回復するようになり、やがて幼馴染を救うために魔王と戦う(旧題:無能な馬鹿が世界最強)

 親友もダンジョンで死んだ。  神に選ばれた者は、国民の義務としてダンジョンに入らないといけなかった。  そして俺は選ばれた。  冒険者になったことは大好きな女の子には言えなかった。  俺は成長する者という称号を与えらえた。  だけどスキルは無かった。  無能の俺はダンジョンに入っても何もできい。  ダンジョン帰りに魔物をエロ目的に扱う店に、先輩冒険者に連れられて行かれる。  俺はエッチなことを魔物にしなかったけど、俺の目の前で魔物は自殺してしまう。  お店の怖いお兄さんから賠償金を請求されてしまったけど、そんなお金は払えなかった。  スキルを与えられなかった。  だから無能だと思っていたのに、攻撃を受けたらスキルが手に入った。  俺は魔物のスキルを獲得できるらしい。  冒険者は一人一つのスキルしか与えられていない。  なのに俺だけが魔物達から色んなスキルを獲得できた。  怖いお兄さん達に妹をさらわれて、俺はムカついて怖いお兄さんを殺してしまった。  無能な俺は魔物のスキルのおかげで強くなっていた。  そんなある日、ダンジョンから大量のゴブリンが現実世界に溢れ出す。  ダンジョンバーストという現象である。  時間が経てばダンジョンから魔物が溢れ出す。  だからダンジョンを攻略しなくてはいけない。  ゴブリンは冒険者と生殖しまくってアホみたいに強くなっていた。  俺の力では戦えないし、倒せないぐらいの強敵になっている。  だけど大好きな女の子がピンチだった。  ヒロインのピンチはヒーローのチャンスである。  彼女を助けるために、俺は動き始める。  ゴブリンの『好色』というスキルも手に入った。  そのおかげでエッチなことばかりを考えてしまう。  仲間の女の子がエロく感じる。  女の子から触られたところが性感帯になってしまう。  女の子の太ももを舐めたいし、何だったら舐められたいし、エッチなことがしたくてたまらない。  好色というスキルは、エッチなことをするだけで魔力が回復するスキルだった。  すぐに魔力切れしてしまう俺は、好色を使えば無限にスキルを使うことができた。  ただし女の子の協力は必要だった。  普段はこんな奴じゃないんです。全てスキルが悪いんです。

更新:2022/4/2

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作:細波

無能聖女の戦い方 〜追放聖女は、拾った天才魔術師の溺愛から逃れられない

「無能聖女」ーーそれは、ルシルが一切魔力を持たない聖女であるために生まれた蔑称。しかしルシルは気にしない。 「強力な魔物に真っ向から勝負を仕掛けた時点で終わり。私たちにできることは、よく観察して、ただその弱点を的確につくことだけだよ」 その言葉通り、ルシルは誰でも使える安物の魔道具と、その頭脳だけで、強力な魔物を倒してみせる。 そんなある時、ルシルは、魔力を暴走させて処分されかけていた青年、フィリップを拾い、そのために教会を追放された。それもルシルは気にしない、のだが、気になることがひとつ。 「俺は、男として師匠のことが好きですから」 「俺を好きになって。絶対に大切にするから」 それは、拾った日以来、優秀な弟子が毎日のように愛を告げ、ルシルに執着していること。 困惑するルシルだったが、ある日ルシルの元に舞い込んだ不審な魔物の討伐命令をきっかけに、2人の関係は少しずつ近づいていく。 訳あり元聖女が、彼女を溺愛する天才魔術師に押されに押され、親愛が恋愛に変わっていくまでのお話。 ◇ 毎日投稿。十万字程度完結予定です。 カクヨム様でも同時に公開しています。

更新:2023/4/28

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