仕事から帰るとボロアパートの風呂が故障→社畜の俺が銭湯に向かう途中、塩対応な美人上司「お風呂貸してあげてもいいけど??」俺「え...」
更新:2021/9/15
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「なに、あんた。覗き?」 「水を一杯くれないか」この一見すると全く噛み合わないちぐはぐな会話が、 日本に住むただの会社員、玉野泉と、後に神聖国ヨー ク・ザイの歴代最善最強の王と謳われる事になるフーロ ンとの出会いであった。 入浴中の風呂場の窓が、不思議な世界と繋がった。窓の外に現れる様々な人物達と物々交換をしながらのんびり風呂に入る泉だったが、やがてその世界の運命と深く関わることになり……。 名前を考えるのが面倒でつい適当な名付けになってしまいました。
更新:2022/9/18
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武器っちょ企画、5作目! 文字通りその場所で降りてきたので、また書いてしまいました。でも、厳密には武器には当たらないかも。広義の武器ということで、ご容赦を。
更新:2013/5/21
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昼は住職、夜はドラッグの帝王、そんな寺に、興味津々と出かけていく。 住職は案外、人好きのする男だった。そんな彼に勧められ、寺の自慢である「プリンの風呂」へと入る。
更新:2014/5/5
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風呂場でばったり出会ってしまったメイド長と新米執事のお話。私としては初めてのお笑いものです。
更新:2012/1/31
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私の家の風呂は、一風変わっている。多分、こんな風呂、どこの家にもないだろう。といっても、別に浴槽が広いわけでも、深いわけでもない。地下から温泉を汲み上げて使用しているとか、名湯をわざわざ有馬からトラックで運んできてそれを使用しているとかいう訳でもない。床が大理石とか、砂利がしきつめてあるとかいう訳でもない。見た目は、ごく普通の風呂だ。青いタイル張りの壁に、白い浴槽。小さな鏡と、いつも水が溜まっている石鹸置き。高い位置にある格子のついた窓には、錆びかけた銀色の枠。カワックもジェットバスも、それどころか湯沸かし器すら付いていない。けれど、私の家の風呂は特別だ。何故かって?それは。
更新:2005/8/31
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やまなしおちなしいみなし。強いて言うなら自分が気にしているほど周囲は気にしていない。ある日蜘蛛を見つけた一般人のなんでもない話。
更新:2013/11/11
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