「貴女は乳首の神です」 三度の飯よりおっぱいが好き。 そんな灰屋 宗人(はいや むねひと)は、人生初の生おっぱいを拝むべく夜の繁華街へ急いでいた。 だがそれは叶わず、若くしてその生涯に幕を下ろしてしまった。 しかし女神の計らいにより異世界へと転生を果たす。 だが授けて貰ったスキルが、どうにも微妙らしい。というか乳首の神様って何ですか!? 個人的には満足しているが役に立ちそうに無いので大人しくしていよう。 出来れば、前世で遂げられなかった願いを叶えたい。 具体的にはおっぱいを下さい。 そんな一人のおっぱい星人のお話 小説家になろう様、ノクターン様でも連載しております。
更新:2024/4/9
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