ひだまりのねこの日常妄想系エッセイ。 日々感じたこと、思ったことをゆるい感じで書いてます。 お暇なら読んでみてね。
更新:2021/6/22
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なろうさんのブックマークって『お気に入り』と『栞』一緒なんだね。
更新:2017/4/24
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なんとなーく考えていて全く分からなくなってしまった事について。
更新:2021/12/4
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「小説家になろう」このサイト上には数え切れないほどの作品がある。 作品数は実に数十万、総文字数はおおよそ200億、推定で数十GBのデータ量を誇り、一生を捧げて読破できるかどうかといえる程の分量がある。 読むに堪えない駄作も、大衆に迎合した陳腐な作品もあるだろう。でも、思わず布教したくなるようなマイナージャンルの作品も、誰にも発見されずにひっそりと隠された名作も間違いなく大量にある。 思わず非公開ブックマークしたくなるような作品や、自分の趣向と完全一致した奇跡の一作だって、きっとある。 ここでは、マイページ(ユーザーページ)を利用した作品の探し方を紹介してみる。 この記事をきっかけにして、このサイトでの小説の探し方、自分にとっての名作に出会える方法を考えていただけたら幸いである。
更新:2017/10/1
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作者から読者への感謝の気持ちを詩にしました。 ※ 拙作は「文学フリマ短編小説賞」に参加させていただいた作品です。
更新:2017/5/27
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なろうエッセイには、読者やポイント獲得の手法について述べられた、とても鋭い内容の作品があり楽しく読ませていただいております。 けれど、投稿される作品の中には、不特定の読者を必要としていない、ピンポイントの「読者」向けの「叙述トリック」ミステリみたいな作品も含まれていると思うのです。
更新:2017/4/23
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若くしてデビューを成功させた小説家エドマンド・ハミルトン。 しかし、デビュー以来続く仕打ちに嫌気がさして、出版社と袂を分かつ。 これからどうしようかと悩んでるところに、新進気鋭の出版社が目にとまる。 その出版社に出向き、あらためてそこから再起をはかる。 もう一度小説を書くために。 なにより、自分にとって大事な、最初の読者のために。 「ただ一人の読者に向けて、もう一度 ~心ない言葉に嫌気がさして筆を折りかけたけど、もう一度頑張ってみます、何より大切なたった一人の読者のために~」から題名変更
更新:2021/9/12
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