エッセイのランキングを見た。コロナの話題があった。むちゃくちゃなことが書いてあった。びっくりした。コロナの話題を扱う作者は人の命がかかっているということを自覚してほしい。本当に。なろう運営、あなたもである。
更新:2021/7/13
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緑あふれる深き山の奥に、その洞窟はあった。 大人三人が並んで歩ける幅の入り口を空けたその洞窟は、薄っすらと、黒い靄の様な瘴気を吐き出していた。 そう、この洞窟の正体は、多くの魔が蠢く、ダンジョンである。 「出鱈目こいてんじゃねーです、このボケマスター!」 「いって、これから現実になるんだよ!!」
更新:2012/4/24
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主人公『アクモ』の職業は冒険者。 仲間を後方から支えるサポート職ということから見下され、パーティの邪魔者扱いされる。 ついにはダンジョンの奥底で置き去りにされ、自力では帰還不可能の絶体絶命に。 「戻れないならいっそ先に進もう」と破れかぶれの『アクモ』。 しかし奇跡的に最終地点までたどり着いた彼にはダンジョンの主……ダンジョンマスターになる資格が与えられた。 『枯れ果てた洞窟』を一から建て直して最強ダンジョンに。 侵入してくる、かつての仲間だった冒険者。自分を見下して置き去りにした犯人を撃退して、ざまぁ。 そして基本的にはのんびりきままなダンジョン運営物語です。
更新:2020/10/18
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世の中に溢れるゲームの数だけ運営が存在する。 レア種族、オリジナル職業、特殊ギミック、好感度システム、壮大なワールドストーリー。製作者達の汗と涙と努力と鼻水が詰まった最高傑作を今日もプレイヤー達が攻略していくのだが、その裏側では「そこ開けちゃらめぇぇええええ――ッ!」「何でレア種族引き当てるんだ――ッ!」「メディック! メディ――ック!」「私ポーションしか作れないんだけど」「極ぶりなんて聞いていないぞ!」「運要素なんてクソくらえだッ!」「バグ修正急げッ! バレなきゃセーフだッ!」「くそッ! 彼女は化け物かッ!?」 これはプレイヤー達が冒険者となり世界を開拓している裏側で運営さん達の魂の叫びを綴った作品である。
更新:2018/12/26
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なろうのランキングシステムの欠陥に由来する「相互クラスタ」問題。ランキングシステムを改善し、クラスタをなくすためのアイデアを考えてみました。 ※2017年2月23日 補足追記
更新:2017/2/22
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社会人二年目の僕は、実家からの電話に歓喜していた。 農業を営む実家の、使用していない畑。 その中の一つから、ダンジョンが湧いたというのだ。 そこで、実家に戻ってきてダンジョンマスターをすることになった。
更新:2020/8/12
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