大学の春期休暇を利用して、京都から宮城まで、ヒッチハイクをすることにした。 そのなかで僕は実際に被災された方と話をする。 マスメディアを通さない、純度の高い事実は、私に衝撃を与えた。 東北へ着くまでにも、ヒッチハイクのなかで「大切な言葉」をたくさんいただいた。 それらも掲載することにした。
更新:2012/3/2
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今回の、九州熊本・大分を中心とする震災に寄せて、今思うことと、提言を。 個人の経験に基づくエッセイです。 重い内容となっておりますが、よろしかったら。 「つづれのつれづればなし」中に入れていた内容ですが、 とある読者さまからの御要望があり、こちらに独立して再投稿させていただいたものです。 カクヨムにても同じ内容で投稿済みです。
更新:2016/4/24
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あの日の地震のはなし。 東北ではない、小さな海辺のまちの、片隅の出来事。
更新:2016/3/6
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ちょっと山奥の小さな町に住んでいる祐衣。それは、充実なんていえないけど、それでも楽しい暮らしだった。普通に学校に通って、友達と話して―――。でもそんな日常は、何の前触れも無く、突然壊された。震災の話です。暇があったら、興味を持ったら、是非読んでみてください。
更新:2008/1/27
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夏の夜、私たちは丘に続く石段を上る。そこに広がる空を眺めるために。 角川Twitter小説コンテスト応募作品
更新:2013/9/15
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