<落下耐性:Lv999>しか持っていない勇者パーティーの魔法使いは、努力していまだ誰も到達したことのない最大Lv99まで上げることに成功したが、特殊なスキルを持っていないため役立たずだと追放される(自分の代人は、恋人)。 失意を胸に『世界の大淵』に身を投げると、底には銀髪のエルフと黒龍がいて。 『上限解放の実』、『レベル上げの実』、『クラス上げの実』、『異次元の編み草→マジックバックへ』、『遠い昔に落ちて死んだ冒険者が持っていた宝具』、『銀髪のエルフ』などを携えてザマァをする(予定)! ―――のプロローグです。
更新:2018/7/18
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後の子孫「そんな人間いるわけねぇ」 後の人類「そんな人間実在するわけない」 (※重複投稿作品)
更新:2021/5/8
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