魔王城に単身攻め込んだオッサン(省略)魔王の娘とスローライフすることにした…… のプロローグ的なやつです。 いま連載している小説と並行してストック貯めているのでいつ連載始めるか分かりませんが読んでもらえるとうれしいです。 ※作者は魔王の娘が大好きです! ※ちょっとずつ付け足していきます
更新:2018/6/24
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<落下耐性:Lv999>しか持っていない勇者パーティーの魔法使いは、努力していまだ誰も到達したことのない最大Lv99まで上げることに成功したが、特殊なスキルを持っていないため役立たずだと追放される(自分の代人は、恋人)。 失意を胸に『世界の大淵』に身を投げると、底には銀髪のエルフと黒龍がいて。 『上限解放の実』、『レベル上げの実』、『クラス上げの実』、『異次元の編み草→マジックバックへ』、『遠い昔に落ちて死んだ冒険者が持っていた宝具』、『銀髪のエルフ』などを携えてザマァをする(予定)! ―――のプロローグです。
更新:2018/7/18
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帝都の禁書庫で働いていた俺、上司に禁書庫全焼の罪を擦り付けられ国外追放、弱小国家に亡命して魔法使いになったけど禁書の内容は全部覚えてるし魔力もめっちゃあるんで俺TUEEE&ざまぁしますの連載版です!
更新:2018/11/11
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正直、タイトル通りで何も書くことがない……。 連載版では、魔法使いとして冒険者しつつ、なんやかんやで王様(弱小国家)の頼みを聞いたり、富国強兵しようかなと思っております。 あ、ザマァもちゃんとしやす。
更新:2018/8/3
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※謝罪※ 続きを書こうとすると、『もう1人の僕』が耳元でささやいてくるんです。 「うわ、めっちゃつまらねぇ……、そんなん投稿すんじゃねぇよ」 「うるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」 正直、エタろうかなと思いました。 アカ転生してもう1度最初から始めれたらどんなに楽だろう。 でもここで逃げたら、今まで読んでくれた読者のみんなに本当に申し訳ない。 せめて、ちゃんと完結させよう。 昨日から頑張って書きあげました。 最後に、 みなさん本当にすみませんでした!
更新:2018/7/8
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