毎日始発出勤、終電帰りを繰り返す社畜女風子は、その日も終電できたくした。散らかった部屋、誰もいないそこはいつもとかわりない……はずだった。 そう、机の上にいる……丸いへんてこ物体以外は。 え、え、なにこれ?? 困惑する風子。なんと閉め忘れた窓から部屋にスライムが侵入していたのだ! ひょんな事から始まったスライムとの共同生活。四苦八苦しながら時に笑い、癒される風子。 これはそんな二人の物語。
更新:2021/9/15
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