ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:わだつみ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:わだつみ

瑞雲高く〜戦国時代風異世界転生記〜【1周年感謝】

現在、月水金の18時頃を目安に投稿しています。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※  本作は異世界戦国時代を舞台とした時代小説風ファンタジー群像劇です。  所謂、歴史小説、時代小説をお探しの方はお楽しみ頂けない可能性がございます。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※コンテスト参加結果 ・第1回SQEXノベル大賞 一次選考通過 ・第8回キネティックノベル大賞 ノベル&シナリオ部門 一次選考通過 ・第4回HJ小説大賞前期 一次選考通過  令和の時代において、しがない大学生だった俺は戦国の世で武士の息子に転生した。しかし、そこは俺の知っている過去の世界とは少しばかり様子が違うようで…  これは、日本の戦国時代と良く似た異世界戦国時代に、一人の転生者と少年達がゆっくりと成長して行く物語。 (地名、人名は架空の名前を使用しますが自然物(植物、動物)や産物(料理、工芸品)、書物、また宗教(細かな宗派については架空)について読み手も書き手も混乱を避ける為、現実世界と同様の名前を使用する予定です。  登場人物の言葉遣いに関しては読みやすさ、分かり易さ重視とするつもりです。あくまで娯楽としてお楽しみ頂ければと思います。) 【序章】  気が付くと戦国時代っぽい世界に国人領主の嫡男、若鷹丸三歳として転生していた俺。でも、体の中には本来の若鷹丸の心も一緒にいるようで… 【一章・出会い(少年編壱)】  六歳になった若鷹丸。徐々に城の外に出る事も許され領内を駆け巡る。子供でも出来る範囲で徐々に始める領内改革。そして、生涯の友との出会い。一方では領地に迫る影も… 【二章・別れ(少年編弐)】  十二歳になった若鷹丸。領内は徐々に発展しているが、周囲の思惑は三者三様。そして親しい者との別れと、敬愛する母との避け得ぬ確執。若鷹丸が最後に選択する道筋は… ※本作品はカクヨムにも掲載しています。

更新:2024/5/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:わだつみ

ドイツ風の異世界は……、転生した日本人が結構いました。

 商社勤めの50代のおっちゃんが、過労死で他界したと思ったら異世界転生してしまいました。 但し、ステータスもアイテムボックスも鑑定も異世界言語も無く、神様に会うことも無いファンタジー色の薄い世界。    魔法は、存在するが生活に役立つ程度の魔法が殆ど。実戦的な魔法を使えるのは人口の一割程度。 一方で、凶悪犯罪、麻薬、相続争い、暗殺、誘拐、戦争、カルト宗教と殺伐とした社会情勢。  そんな中世暗黒時代を本音と建前を使い分けて、無駄話と親父ギャグにセクハラと中年親父の嫌われる行動ベストスリーを駆使して生きて行く話です。    多様な作品をパクッ……、いやいや猛烈にリスぺクトしてたら、突然インスパイアをしたので、誠心誠意オマージュして無駄に小ネタを取り入れた内容です。  ストーリー展開はムチャクチャ遅い親父ギャグ色の強い話です。 それと最も重要な事なんだけど、無駄話が多くて結構ウザイ文章なので勘弁してね。

更新:2021/6/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:わだつみ

多分……、宇宙もの……。

 コロナ禍終息後の世界的な不況の中、友人にムカついたおっちゃんがロト7を買うと40億円を超す大当たり!  異世界に移住は出来ないので、地元の無人島を買って趣味三昧のスローライフーを望むが、何故か1700年前に地球に到来した宇宙戦艦を見つけちゃう。しかも、宇宙戦艦のAIに認められて艦長に就任。  360度に毒を吐くAIに振り回されながらも、なんとか宇宙戦艦を修理して宇宙に飛び出した。  宇宙探検に乗り出そうと意気込むが、銀河中央の異星人と接触した事から、地球の重力に魂を縛られた人々が起こすアレコレに巻き込まれてしまい、宇宙探検の事も夢のまた夢。  しかも出会った異星人達は、外見はファンタジーな物語から飛び出したきたような人達。しかし言動は、なんかネトウヨみたいで想像と全く違うときた。  そんな人達に振り回されながら、宇宙探検を夢見るおっちゃんの御話しです。  26話でようやく宇宙に上がる、超スローペースな展開です。  リアル娘が小学生の頃「SFって、どういう意味?」と尋ねたら、リアル嫁が自信満々で「スペース・ファンタジーよ」と答えた事から思いついた話です。  ファンタジーの住人達が登場しますが、科学技術で星間航行して魔法は出ません。しかし進み過ぎた科学は、魔法と見分けがつかないかも。  因みに、リアルに尻に敷かれている私は、こっそりとリアル娘に「サイエンスフィックションだよ」と教えときました。

更新:2021/9/10

0.0
1

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。