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@オノログ
作者:四葉夕卜
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書籍化
コミカライズ
作:四葉夕卜
右田葵は死に、異世界に住むジュリア・シーザーと同化した。 いつも感じていた虚無感が綺麗に消えている。心が軽くて温かい……。今なら何でもできるような気がする……。様々な思いを反芻する中、不幸だった人生を取り戻したいと強く思った。 そんな思いが通じたのか彼女の前に精霊が現れて契約してくれと言う。え、いいの? 契約したら私、精霊魔術師になっちゃうけど。困惑する彼女を置き去りにして精霊はあっさりと契約を結んだ。 念願の魔術を使えるようになったジュリアは、魔術を極め、お金を稼ぎ、父親の病気を治して、ついでに貧乏な準々男爵令嬢から脱するべく、行動を開始した―― ※基本ハッピーエンドです。 ※主人公が頑張るベタな話が好きな方には気に入っていただけるかと思います! ※精霊魔術師の主人公は少しずつ私TUEEEEになります。あせらずご覧いただければ幸いです。
更新:2019/1/25
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睡眠時間ほぼゼロのブラック企業に勤める花巻比留音(はなまきひるね)は心の純粋さから、女神に加護をもらって異世界に転生した。加護のおかげで魔力は妙に多いし、聖魔法がやたらと万能。え、こんな使い方誰もしない? 「君には聖女の才能がある」 ふかふかの布団で思い切り寝たいだけの比留音は聖魔法を駆使して仕事をサボろうとするが……周囲の評価は上がっていく一方。 これでは前世と同じで働き詰めになってしまう。まずい。とてもまずい。あと眠い。どうやら噂だと大聖女になれば自分の教会がもらえて、自由に生活できるらしい。 「大聖女になって布団で一日中ごろごろしよう」 彼女はのんびりライフのために頑張って大聖女になるが……あれ、結構忙しい?あとすごい崇拝されている気がする……こんなはずでは……。 このお話は、マイペースにスローライフを満喫していたら伝説になってしまった、居眠り大聖女の物語――
更新:2024/4/12
第5回カクヨムWEB小説コンテスト異世界ファンタジー部門で大賞をいただきました!誠にありがとうございます。 ――――――――――――――――― 女子高生の鹿波ミリアは貴族の七女に転生し、今世こそ平穏な生活を夢見た。 だが転生先はド田舎の超貧乏貴族。領主は脳筋、母親は事なかれ主義、長女は陰鬱、次女が浮気出戻りで性悪女、婿養子がロリコン、しかも貧乏商家と婚約させられる寸前……状況は前世より最悪であった。 「領地を抜け出して平穏な生活を!」 平穏を手に入れるため魔法の修行に明け暮れ、王国女学院にこっそり入学。さあこれから第二の人生、可愛いお友達を作って焼き肉パーティーだ!と思いきや――万能な魔力のせいで評価がとんでもないことになっていく。「爵位? いりません!」「謁見? 困ります!」マイペースなミリアは気にせず万能魔力でのんびり平穏な日々を目指すのだった。
更新:2023/12/25
没落した名家の娘である平等院澪亜は「太っている」「貧乏」ただそれだけの理由で酷いいじめを受けていた。 人生に絶望していると、ふとしたきっかけで触れた祖母の姿鏡から異世界に引きずり込まれる。 転移した先は古ぼけた神殿。 澪亜は礼拝堂でピアノを見つけ、せっかくだからと弾き始めた。 すると脳内に不思議な声が響いた。 「――聖女へ転職しますか?」 澪亜はその瞬間から聖女に転職し、レベル、スキル、魔法を手に入れた。 そこから彼女の人生が激変する。 ダイエットに成功して綺麗になり、異世界では聖女の力で人助け。現実世界ではピアニストに読者モデルと引っ張りだこ。 「聖女さま万歳!」 なんだかすごい崇拝されてる? 「澪亜さまサインください!」 恥ずかしいのでこっそりいたしますね・・・// どんなに周囲がチヤホヤしても澪亜は感謝の心を忘れずに人助けに精を出し、いじめっ子たちは勝手に自爆。 気づけば没落した家も再興していき―― この物語はゲーム知識ゼロの心優しきお嬢さまがゲームっぽいチートスキルを手に入れた、無自覚系シンデレラストーリー。
更新:2022/12/14
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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