夏休みのある日、上村 蓮哉がゲームをしていると、急にゲームの電源が落ち、「ステータス」が現れた。 だが、蓮哉はお腹が空いていたため、「ステータス」の考察を後回しにし、リビングで昼食を食べることにした。 昼食を食べていると、リビングのドアが急に開き振り返ると―― ――そこにはゴブリンがいた。 これは、ある日突然モンスターが現れた地球を舞台に描いた物語である。 この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
更新:2019/8/28
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