日々のさりげない活動日誌。なのにややグロいのはなぜ? 人生の縮図だったりそうでもなかったり。 軽い毒をも飲み干して明日への糧に、という方々に捧げます。
更新:2014/2/12
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大金欲しさに連れを殺した男は、かねてから目をつけていた山奥に遺体を棄てに行く。それは秋の終わり。 闇の中で徒花は咲く。 実際にあった出来事にかなり妄想を盛って仕上げました。後味が悪かったらごめんなさい。
更新:2015/2/17
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今日みかけたばかりのお話。 名前はすべて仮名、または伏せ字にさせて頂いています。
更新:2015/1/24
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先日、信号待ちで止まった脇にあった家の「田中」という表札を見ていて、なぜか脳内に 「潔いほどの、田中であった」 というフレーズがぐるぐるしてしまい、それに基づいて作ったお話です。 へーそのまんまやん、って感じですみません。 他サイトと重複公開中です。
更新:2017/7/7
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焚き屋さんが来るから、お留守番をお願い、と母から頼まれた少年・環(たまき)。 焚き屋さんという、ありそうでないお仕事と、それを迎えた多感な少年のひとときのお話です。
更新:2017/6/21
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公園のまん中に座っていたばかりに、とんでもない奴に拉致された男、実は…… 何の教訓もない(と声を小さくして言う)短編。
更新:2017/6/18
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先日、近所の犬に襲われた顛末をようやくまとめました。まだ、自身の判断は正しかったのか何度も思い返しますが、とりあえずこんなことがあったのだ、という記録ということで。 何かのご参考になれば。ならないかもですが。
更新:2017/3/22
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ついこの頃、失せものを捜した時のちょっとびっくりしたお話。手袋と猫と。後から考えればそれは偶然なのか必然なのか、という考察をまじえて。
更新:2017/1/31
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