俗にいう『ゲーム』の黎明期、私が体験した『ゲーム』のいくつかをセピア色の情景とともに軽くお話しました。
更新:2017/1/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
暗くなってもまだ小学校の校庭の片隅で遊んでいた子どもたちに、知らないおじさんが話しかけてきた。 ボトルネックって何だろう? というお話です。
更新:2017/9/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
たまに参加した飲み会、しかも四次会まですませて終電で帰る今どき社会人の桐谷と先輩の山本。電車は途中、ごく田舎の駅でいったん停車する。車内のアナウンスは告げる。そこで何か、素敵なものが見られる、と。他人のかなしみは解るものなのか、解らなくとも何かしら、感じることはできるのか、という自らの問いに応える形で書いてみました。
更新:2017/6/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
罪を犯した女は、幼い日の思い出を語る。 学校の丸池に厚い氷が張ると、子どもたちはわれ先にと氷を割って欠片を蹴りけり、家路についた。 小学校に上がったばかりのマキも、そんな子どもたちのひとり。 掃除で取り残された彼女が、いつも優しい音楽の見澤先生に教えてもらったこととは。
更新:2017/1/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ぼくはたびにでる。水路をたどって。 文章は以前、他サイトで公開したものがベースとなっています。 とりあえずの完結ですが、イラストを少しずつ増やす予定です。気長にお待ちくだされば幸いです。
更新:2017/1/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある一家のリビングに置かれた、テーブルの記憶。 うちのテーブルが、やたらペトペトしていて印刷とか色々写って取れません。そこからできた即興に近い短編です。
更新:2017/1/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
夜中に、なぜかふと迷い込んでしまったハイウェイを西に。 どこまで続くのか、そして、どこへ降りようとしているのか。 他サイトで公開していたものを、少しの手直しとともにこちらに投稿しました。
更新:2016/12/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。