メイドが大好きな俺こと双葉 透は学校帰りにスーパーに寄った。 その帰り道、突如雨が降ってきたので普段は通らない近道である公園を通った。 その公園のベンチには傘もささず雨にうたれている黒い髪の美少女を見つけた。 その美少女がクラスメイトである一条 一姫であることがわかり、色々あって一晩泊めることになる。 まあ、それから色々あって一姫をメイドとして雇い、お互いに惹かれあっていく話です笑 通っていたメイド喫茶の定員が同じクラスの委員長であることが判明したりその委員長は実は俺のことが好きで修羅場ったりすると思います笑 毎回思うんですがあらすじって難しいですね。 このあらすじは修正するかもです。 ブックマーク、評価などお願いします! 私にptを恵んでくださいm(_ _)m
更新:2020/8/30
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結婚を約束した恋人に振られたマチルダは、魔力を発動する。マチルダに現れた魔力発動の証、『瞳のゆらぎ』は、他に例を見ない強力なものだった。魔術士になるため、王都の魔術学院に入学するマチルダだったが、王子から求婚されたり、自分を振った恋人と再会したり…。
更新:2020/4/4
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