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@オノログ
作者:高村渚
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書籍化
コミカライズ
作:高村渚
契約を交わしたものの命に危機が迫ったとき、魔法道具の鈴の音に呼応し、たとえどんなに深い階層にでも駆けつけて救助する。それが彼ら、救援隊(レスキューパーティー)『黄金の鈴』。 契約金は、契約者の目標の階層を問わず、金貨一枚。 契約者が何事もなく目的を達し、無事に地上に帰還すれば、掛けた金貨は戻らない。 だが事が起き、契約者が鈴の音で呼べば、掛けた金貨一枚で、彼らの技倆と命を買うことができる。 迷宮最高の救助者にして、迷宮最強の勇者。それが救援隊『黄金の鈴』なのだ。 今日も訳ありの冒険者が『黄金の鈴』本拠地の扉を叩く……。 自称天才ギャンブラー・魔導士シルヴァ。 骨董マニアでパーティーの良心・剣士ギヨーム。 そして可愛いもの好きのリーダー・戦士アリエッタ。 ちょっぴりポンコツ気味の最強三人(+一匹)パーティーによる、ダンジョン救援(レスキュー)譚。 ファンタジーに挑戦してみました。 ざまあにも挑戦してみたつもりですがちょっとずれています。 お楽しみいただければ幸いです。
更新:2023/6/18
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毎日20時ころ更新予定 警視庁捜査一課の刑事館那臣(たちともおみ)は『解決してはならない事件』に手を出し、懲戒免職寸前だった。 そんなとき書店で偶然出会った謎の美少女森戸みはや。 自らを『守護獣(まもりのけもの)』と呼ぶ彼女に那臣は『主人(あるじ)』として選ばれる。 二人の奇妙な同居生活が始まった。 次々と起こる女性殺害事件。被害者は皆『オーディション』を受けるため誘い出され、殺害されていた。 その影には因縁の相手、警察OBで国家公安委員長である河原崎勇毅、そしてその息子の河原崎尚毅の存在が……? 「もう一度、奴らを追う」 「主人の望むものすべてを捧げるのが守護獣ですから」 那臣とみはや、そしてその仲間たちは河原崎親子の牙城を崩せるのか……? この作品は2022年8月同人誌として発行されたものです。 この作品はアルファポリス・カクヨムにも掲載しています。
更新:2022/11/15
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