※【神様の気紛れで異世界にトリップした乙女達の幸か不幸かそんな物語シリーズ1】の続き1です。 ※短編連載ものなので、前作【目覚めた其処は…何故か異世界】を先にお読み下さい。
更新:2014/1/3
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「ようこそおいでくださいました、黒曜の姫。」目覚めた私が見たものは、見慣れた私の狭い部屋とは違い、見知らぬオリエンタルな神殿の内装と、そしてなんともファンタジーな装いの面々でした。頬を強くつねってみても痛みで涙が滲んだぐらいで夢から覚めるような気配がないので、これが俗に言う異世界トリップというやつなのでしょうか?【神様の気紛れで異世界にトリップした乙女達の幸か不幸かそんな物語シリーズ1】
更新:2013/7/16
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下校中私がうっかり階段を踏み外して落っこちた先は、死者が逝くあの世…ではなく、地球の常識とは全く異なる世界の森の中だった。 そこで出会った魔力と色を持たない彼等。イケメンなのにそれだけで忌み嫌われる存在だなんて許せない! 精霊の愛し子と呼ばれる私の奮闘記。 磨けば光りすぎる彼らを私がアイドルにプロデュース!?
更新:2016/7/8
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