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作者:たまぞう

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作:たまぞう

異世界で女の子に転生した彼の適性はお昼寝士 新しい人生こそはお気楽に生きていくことにするよ

⭐︎第一部こども編完結! とりあえず一気読みしませんか⁉︎ ⭐︎第二部も楽しく書いてます!  お昼寝士アイシャはその秘めたる力をひた隠しにして生きる。理由はもちろん安眠のため。戦力には数えないでお願い。あと私のお布団に女の子が入ってくるのはなぜ?   女の子に転生した彼が眠るのは真っ白なユリで埋めつくされた百合かごか──  晴れた屋上での癒しのひとときは、見知らぬ女子生徒の紐なしバンジーによって終わりを告げる。  彼の信念がそのバンジーに付き合うことを選び、その人生に早めのピリオドを打ってしまった。  彼に訪れるはずの衝撃はない。目を覚ました彼は自身が女の子に生まれ変わった事を知った。  そんな彼女なのか彼なのか分からないアイシャは8歳になる年に行われた『生誕の儀』において知らされた適性が『お昼寝士』であった。  かつて親の方針に従って勉強と運動に明け暮れたアイシャは、今世では寝て過ごすことが神により許されたのだと歓喜する。  しかし謎のお昼寝士なる適性が果たして戦闘職なのかそれとも別のものなのか。  そしてアイシャは女の子として男の子を愛せるのか!?  魔族の脅威に晒される人間族の中でアイシャは何を成すのか。  とりあえず考えるのは後にしてお昼寝タイムです。 カクヨムさんにも投稿中です!

更新:2024/4/27

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作:たまぞう

魔法が苦手な魔法使いなどいらない! パーティ追い出され女子の鉄球ぶん殴り攻略

彼ら、彼女らの世界はこの“神の塔”の中だけで完結している。 誰もが生まれる前から決まっている最重要目的こそが“神の塔”の攻略。 誰が言ったのか、どうして攻略をするのか。そもそも“神の塔”とはなんなのか。それすらも分からず、誰もが攻略へ向けて登り続ける。 人々が生まれ出る祭壇のある第一階層を除き、いずれの階層にも魔物は存在し、階層主と呼ばれる魔物を討伐すれば上の階層へと進める。 誰もが生まれながらにレベルとステータス、適性というものに縛られ、戦う者も、戦わない者も攻略をするために生きる。 戦闘職と呼ばれる攻略の花形である冒険者たち。剣を得意とする者や、魔法を得意とする者。人であったり亜人であったりとさまざまだが、ここに魔法を使えない魔法使い適性の彼女がいる。 「モエは魔法使いなのですっ」 「じゃあ火を出してみてよ」 「……ファイア」 「なにその水溜まり。しかも赤いの」 「ファ、ファイアなのですぅ……」 魔法使い適性が初めて覚えて行使する火球を飛ばす魔法さえも彼女が使えば手からこぼれ落ち、液体のごとく地面に広がり消えるのみ。 「君にこれを──」 「これは」 「“自在の鉄塊”という。この塔に縛られた者たちの象徴──」 そうして“自称”魔法使いモエは、自身が魔法使いであると頑なに信じつつも、鎖付き鉄球を振り回して暴れるゴリゴリの物理戦闘職として活躍することに……。 「あのー、魔法使いです。パーティを追い出されて……誰か一緒に組んでくれませんか?」 ──活躍するはずである。

更新:2023/11/5

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