これは、現代社会で息を吹き返した魔法とこれからの物語になったらいいなぁと思って書く駄文。 家なし、金なし、携帯は繋がってなし、家族からの支援なし。 もう後がない無気力な青年が、公園で今後を考えていると、天狗のお面をしたいかにも怪しい男が声をかけてきました。 「君、魔法使えるようになりたくない?」 「携帯料金が払え無ければ、職に就くどころか通報もできないとは…」
更新:2015/5/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
猪ベーコン制作のため、有給休暇で猪刈りに出ていた主人公は解体中に流れ玉で死んでしまう。 ふと視界が開けると、目の前には自分の死体と解体途中の猪。 なんと幽霊になっていた。 自分の死体の穴の角度から犯人を見つけるため山に突入。 しかし、見つからずあてもなく山を迷っていると幽霊である自分が見える老人に出会う。 自称山の神だという老人に身体と魂を山の霊脈に吸わせるかわりに、異世界へ記憶を持ったまま転生させてもらう事に。 これは、血抜き優先で兎に角モンスターの首をチョンパしちゃう主人公と、様々な食材が織りなす、食道楽ファンタジーになる予定の物語である。 ※初投稿です。生暖かい目で見てください。
更新:2015/6/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。