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作者:ジュテーム小村

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作:ジュテーム小村

カクヨムで中堅作家やってたら学校一の美少女にバレて、なんか付き合うことになった件 〜最高級お嬢様()と放課後喫茶店でダラダラ仲良くする日々って良くないですか?〜

「桐島くん、私とお付き合いしていただけないかしら。 見返りに、貴方の元カノになってあげるわ」 「元カノ!?まだ付き合ってもいないのに!?」 「それが桐島くんにとって最大のメリットになるのよ。 なぜなら……」 黒雛アスカ。15歳。 県立馬路卍(まじまんじ)高校に通う、完璧にして究極にして至高のお嬢様。 絶対的な美貌、知性、体力、人望。 まさに学校一のアイドル。女神。崇拝の対象。 そんな彼女が、不肖僕こと、学校一の陰キャ桐島カズトと恋人関係なのは理由がある。 “ 偽装恋愛関係契約”。 ひょんなことからお互いの秘密を握り合った2人は、便宜上お互いを恋人とすることで、平穏な学生生活を送ることとした。 恋人としての活動は、放課後の2時間。 お嬢様行きつけの素敵な喫茶店で、お茶を飲みながらダラダラと放課後を浪費すること。 安請け合いした僕だが、本性を曝け出したお嬢様の社会不適合振りに振り回され、割と早いペースでコミュ力を鍛えられることになる。 さらにあの黒雛アスカの彼氏ということで校内の地位が向上し、ついには僕に想いを寄せる美少女も現れるが……? これは正反対の2人が、やがてお互いの本当の顔を見せ合うまでの物語。 (大体コメディです)

更新:2021/11/7

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作:ジュテーム小村

いやその勇者パーティを追放された善人おっさん、実はSSSSSSS級の治癒士兼召喚術師ですから! ~自分でも気づいてない能力で陰の実力者としてやり直し2週目復讐建国スローライフ~

「お前、加齢臭で臭いからパーティ追放な」 俺の名はケビン。38歳の治癒士兼召喚術師だ。趣味は人助け。 大魔王討伐に協力すべく若き勇者たちのパーティに参加して彼らを支えてきたが、ある日突然追放を言い渡された。 理不尽な扱いに憤ったが、追放されたものは仕方がない。 細々と冒険者として暮らしていくかと思った矢先ーーーー超越的美少女と名乗る得体の知れない女に付きまとわれることとなる。 なんでも俺には、世界中でたった一人にしかない、とんでもない能力が授けられているらしい。 「さあご主人様。読者支持を集めるために、あの鼻持ちならない勇者どもをボコスカのボコにイワしてやりましょう」 「いや何言ってんのお前!?復讐なんかしないって言ってんだろ!?」 「何をヌルいことをおっしゃっているのですか。 カクヨムに都落ちしたからと言って油断していただいては困ります。 ロイヤルティプログラムの始動に伴い、今後の競争がいっそう熾烈になることが予想されるのですから。 今まで以上に読者需要に留意しなければランキング1位奪取は難しいでしょう」 「だからお前の話はサッパリ理解できん!」 「あんなランキングメンバーの硬直が進む落ち目サイトのことなど忘れ、新天地での活躍を目指しましょうよ! UI変更でさらに新人を冷遇して何がしたいのやら。 俄然、目玉作品のアニメも開始したカクヨムのほうが波に乗っていますよ!!! とはいえ、あのOPの出来は流石の私もフォローは……」 「いいからお前はもう喋るな!」 【作者注】 本作は2018夏ごろになろうで連載していた作品の再掲です。 話的にキリのいいところまで連載済みのなので、エタ方面も安心してお読みください。 ほぼコメディのおふざけ作品です。若干ネタが当時の流行を前提としていますが、時代感も含めてお楽しみください。 『コスパ厨~』ともども応援いただけますと幸いです。 一話1500 - 2500文字程度なので、一駅感覚でお気軽にどうぞ!

更新:2020/3/12

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作:ジュテーム小村

コスパ厨のアラサー男、嫁の不倫とリストラを機に子供部屋おじさんになる 〜税金対策に週三でダンジョン潜ってたら脳筋女子高生とバディ組んだ話〜

「知りたくないか? 労働ゼロで手取り月35万稼ぐ方法」(第4話より) 宇津美京介。30歳。既婚。子供なし。某大手企業勤務。年収850万円。 順風満帆な人生を計画通り歩んでいたはずが、嫁の不倫とリストラによって、それはあっけなく崩壊してしまう。 やむなく実家で子供部屋おじさんとなった宇津美には纏まった財産があった。 元々の預金、間男から受け取った慰謝料、割増退職金、マンションの売却代金。 しばらく無職でもいいかな? と思った彼だが、一つ問題が発生する。 それは税金。 一時に大きな収入を得てしまった彼には、この累進課税制度の社会では理不尽なほどの税金が課せられてしまう。 虎の子の財産を失っては快適な寄生ニート生活が維持できない! そう思った彼は一つの制度に目を付けた。 ダンジョン冒険者ライセンス制度。 5年前、突然世界中に発生したダンジョンにはモンスターが跋扈するが、金やダイヤ、レアメタルに加えて謎のマジックアイテムなどが眠っており、ライセンスをもって探索・戦利品を国に納品する冒険者に対して各種課税優遇政策が施行されているのだ。 もちろん宇津美は一切リスクを取る気はない。 安全圏内での最低限の活動実績確保のみを目的にダンジョンに週三で潜る日々。 しかし、そこで若干17歳にして5人の家族の生活を一身に背負って戦う少女、及川真理と出会う。 子供のような大人の男。大人のような子供の女。この出会いが何を変えるのか、宇津美はまだ知らない。 【第1回ファミ通文庫大賞最終選考作品。13 / 2391】

更新:2019/12/22

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