俺、剣太郎。 たまたま、降り立った神様を偶然、攻撃してしまい、慌てて逃げた神様が落としたカバンを拾うと異世界に行ってしまう。 行った先が異世界と知って、胸躍る冒険者に! と思ったら家の嫁達に「冒険者ギルドとは何ですか?」と聞き返されて、似たような互助組織みたいのがないかという質問にも首を横に振られる…… なら作ってしまうか、そんな互助組織。 なんて軽い事を考えて、時々、使えないカバンと一緒に俺はこの世界に初めてをする為に港町セイドンにやってきた。 初代ギルドマスターと呼ばれる少年の呑気なギルド経営がここに始まる。 ハーレムを良く理解してないヤツが書いたらこうなるという見本みたいなお話になるんじゃないかな?と思います。 更新速度は週一と考えております。更新速度が遅いですが、それでも良ければ、閲覧してみてください。
更新:2017/4/29
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高校入学を控えた3月の終わろうかという日、あるブツを仕入れ、家への近道を使ったら光の塊に突っ込んで、びっくり、目を開けると、そこは真っ白な世界。 俺の家はどっち? 女神に帰し方分からないと言われるし、おまけにその世界、アローラは魔神によって終わろうとしていると告げられて大変。 へこたれない俺は女神と共に召喚されている勇者を捜して魔神討伐の旅へ。 降り立った場所がなんで人もいない山の中? 異世界にきてるのにチートがない俺は街に降りるだけでも、苦労する俺の異世界ライフ。 そして、数々の者との出会いと思惑に翻弄されつつ、俺はこの世界に来たのが必然だったと知る冒険が始まる。
更新:2015/12/24
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4年前に結婚を約束した2人。 しかし、少年は女心に疎く鈍い。気持ちはきっと自分に向けてくれていると信じてるが不安に思う少女とこれからを繋ぐプロポーズという言葉で約束を結び直す、それだけのお話。 異世界で双子の娘の父親になった16歳DT-女神に魔法使いにされそうですーの外伝ですが、本編を読んでなくても分かるようには書いたつもりです。まあ、本編読んだほうが楽しいとは思いますがお暇があれば読んでみてください。
更新:2016/9/12
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これは、高校デビューに失敗して異世界デビューの後日談になります。本編の高校デビューを読まれてない方は、読まれても意味がないと思われるので戻られる事をお勧めします。 もし、良ければ、駄文ですが本編を読まれてから、お越しください。 ここから、本編を読まれた人用。 終章の後のお話と過去の書いてない部分のお話を絡めて更新させて頂いてます。 この後日談の最終話は、終章のネタばれを更新する予定になっておりますので、終章のは、謎のまま、自分が描く想像のままが良いと思われる方の為に、そうと分かるように、タイトルか章タイトルで分かるように告知する予定なので、そこだけを読まないようにして頂くようによろしくお願いします。 それでは、異世界デビューを成功した後で……放課後、をよろしくお願いします。
更新:2016/9/27
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