夏休み中のとある一日。 ふと目覚めた高校生、松下慶は廃墟のような場所にいた。 しかも、手には鱗というよくわからないものがついた状態でだ。 その後、その廃墟を見回ってみるとその場所が周りから隔絶された崖の上であるということを知る。 こんなところで生活できるわけがないと彼はまず、そこから抜け出すため、自身の状態を調べていくことにするのであった。
更新:2015/8/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。