ある日、突然降りだした雨に私は雨宿りするためにある一軒のお店に入った。そこは、不思議な不思議な骨董店でした。 はじめて書く短編です。五分間小説の参加作品でもあります。下手な文章ですが、どうぞお読みください。
更新:2010/5/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。