万里の波濤を乗り越えてその威名を世界に轟かすはローラン連合諸島王国海軍。 その誉れ高き海軍の一員として、バレッタ伯爵家第15代当主、アルバ・バレッタ勅任艦長は乗艦である74門搭載二層艦 RUN Terribleを指揮し、大海原で女王たる戦列艦の武威をとどろかす。 七十四門搭載二層艦テリブル号の英雄譚が、此処より始まるのである。 なお、金はない。金がない。金がないのだ。金がなくては、戦争ができるか、馬鹿野郎。 七十四門搭載二層艦テリブル号航海日誌より 本作はツイッターで『#74門戦列艦を物語化なう』で遊んでたら生れ落ちたプロットを元に書き出しています(`・ω・´)ゞ
更新:2014/12/19
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フサリア、フサリアをよろしくお願いいたします!
更新:2019/2/6
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津田先生を異世界に放り込んでみた。 反省している。後悔はしていない(`・ω・´) つい、勢いでやってしまった。 怒られないうちは、ぼそぼそと続ける(`・ω・´)ゞ →ノリで書いているので、あまり細かいことは考えていません。頭を自由にして、ツーダ先生の活躍と異世界の方々の勘違いを楽しんでくだされば幸いです。 追伸 ツーダ先生に、ぜひともこんな必殺技を! とか、希望するシチュエーションとかあれば、ツイッター(@sonzaix)の方か、こっちでご要望くださると、そのうち、あるいは、対応するかもしれません。 例:『少女の涙をそっと拭うツーダ先生お願いします』→『分泌性流涙に対処するツーダ先生とかでいいですか?』という感じになります。
更新:2015/2/20
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定数の箒は24本。 折れた箒は23本。 彼女は、生き残りでした。 生き残ってしまった魔女。 生き残ってしまった使い魔。 なればこそ、彼女と一匹は旅路の物語を、我が第116アケラーレ『ルカニア』の『私たち』に捧げます。 いつか、向こうで語らうその日まで。 第116アケラーレ『ルカニア』 エルダー・ウィッチ アナスタシア・スペレッセのモノガタリ。 これは、『私』と優雅な白い『一頭の犬』と、『私たち』が歩いていくだけのモノガタリ。 ※お知らせ:これをリメイクしたものを、こちらとカクヨムで投稿します。
更新:2017/3/17
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