月立壱弦は陰キャ地味眼鏡と言われてクラスの中でひっそりと過ごしていた。 そして高校の修学旅行の時、どうやら飛行機が墜落して、異世界に召喚されたらしい。 けれど壱弦は鑑定の結果、無能だからと隣国の森に捨てられた。 そして壱弦は…… 特にざまあだの無双だのすることはなく、辺境の街での穏やかなスローライフを所望するのだった。 あと、ポーションは作ってみたかった。後悔はしていない。 そんなストレスフリー(たぶん)の穏やかスローライフな物語。つまり、そう、適当です。 カクヨムさんにて完結済みの小説です。
更新:2023/5/28
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