ある日、テンプレのごとく僕、黒金剣太のクラス(40人+α)は異世界に召喚された。 なんでも、魔族や魔獣人と戦争をしており、人類の希望として勇者召喚がされたらしい。 言われてみれば自分達に異能力が芽生えていることに気付き、それぞれ「役職」というものがあった。 そしてクラスメイトに勇者がいる中、僕は内政・生産チートな「錬金術師」になるが、戦えないという理由で「役立たず」「穀潰し」のレッテルを貼られてしまう。 そして起こった事故に巻き込まれた僕は異世界を変えかねない衝撃の事実を知ってしまう…… ――初投稿&ノリと勢いの見切り発車なのでいろいろと食い違いが起こるかもしれません。また、勝手がいまいち完全に把握しきれていないため、今後ゆっくり編集するかもしれませんが、生暖かくよろしくお願いします。
更新:2020/9/15
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入学から三週間、僕は早くも教室内での話し相手がいなかった。 その僕に、ある少女が話しかけてきたんだ。 これは、彼女と僕が、ボッチを脱する物語。 お陰さまで一万pv達成いたしました! 読んでいただいた方、ありがとうございました!
更新:2020/11/15
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